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斉藤惇語録

斉藤惇語録10件
(実業家・金融家)


「市場は全てを映す」


「教育者だった父は若い時から古今東西の文学書や歴史書などを買いため、引っ越しをくり返すなかでも捨てることはなかった」


「文学は好きだった」


「会計が資本市場のインフラ中のインフラであると実感するのは、野村証券に入って米国勤務を経験したころだ」


「長崎支店に4年半ほど在籍した後、大阪府の堺支店に移った。堺は野村証券中興の祖とされる奥村綱雄さんが育ったところ」


「野村証券は1987年9月期の決算で4937億円の経常利益を上げ、利益日本一になった」


「あの頃の野村が本当に世界一だったかどうか、よく分からない。しかし翌1988年も4000億円超の利益を上げ、少なくとも日本市場では圧倒的な存在だという自信が、社内に満ちていた」


「ある時、野村の某首脳が私のところにきて『1兆円くらいの利益を目指せないか』と言ったことがある。4000億~5000億円の利益を出せるなら、それを倍増させようという、分かりやすくて威勢の良い話。現場にハッパをかけていたのだ」


「日経平均株価は1989年の大納会で史上高値をつけた後、1990年から下落基調をたどった。壮絶なバブル崩壊の物語の始まりだった」


「株価は経済の先行きを実によく示している。野村の株価は日経平均に先立ち、1987年4月に5990円の史上最高値をつけた後、下げ始めていた」


出典『日経新聞(私の履歴書)』


経歴(プロフィール)
■斉藤惇(さいとう・あつし)
日本の実業家。野村證券株式会社副社長、住友ライフ・インベストメント株式会社最高経営責任者、株式会社産業再生機構社長、株式会社東京証券取引所代表取締役社長、株式会社東京証券取引所グループ取締役兼代表執行役社長、株式会社日本取引所グループ取締役兼代表執行役グループCEOなどを歴任した
  1. 2017/10/17(火) 21:46:56|
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