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二代目中村吉右衛門語録

二代目中村吉右衛門語録12件
(歌舞伎役者)


「一生修行、毎日初日」


「初代吉右衛門は『一生修行、毎日初日』と口癖のように唱えていたといいます。同じ役をひと月演じても、毎日初日のような気持ちで演じなさい、そのために一生修行しなさい。役者にとっては毎日のことであってもお客様にとってはその日限りなのです」


「終戦直後に進駐軍は、歌舞伎が日本人の封建的忠誠心を助長するとして、仇討ち物を中心に時代物の多くを上演中止にします」


「歌舞伎存亡の危機でした」


「それを救ったのが進駐軍の検閲担当だったフォービアン・バワーズという将校さんでした」


「上層部にかけあって上演解禁に尽力してくれた歌舞伎の恩人です」


「バワーズさんは戦前来日したとき歌舞伎をご覧になり、心酔したそうです」


「役者との付き合いもあり、日本人以上に歌舞伎を大切に思っていたといっても過言ではありません」


「私が九段下の暁星小学校に2年生で編入してすぐ、わが家は渋谷から麹町に引っ越しました。そこは六番町の初代の家の近くでした」


「養父の初代吉右衛門との共演は、1954年の4月、『佐倉義民伝』が最後でした」


「初代が演じた木内宗吾は江戸前期、年貢に苦しむお百姓さんを守るために命懸けで将軍に直訴して磔の刑に処せられたといわれる実在の庄屋さんです」


「お百姓さんの神様として祀られている人物で、私はその長男、彦七役でした」


経歴(プロフィール)
■二代目中村吉右衛門(なかむら・きちえもん)
日本の歌舞伎役者。歌舞伎名跡「中村吉右衛門」の当代。屋号は播磨屋、定紋は揚羽蝶、替紋は村山片喰。日本芸術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)。1944年5月22日生まれ。東京都千代田区出身。暁星高等学校卒業。早稲田大学第一文学部仏文学科中退
  1. 2018/07/11(水) 06:41:06|
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