名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3935。収録語録数21443(2018年1月18日現在)

岩井虔語録

岩井虔(PHP)語録8件


「これまで松下幸之助の著書を数多く出版してきたPHP研究所は、もともと松下幸之助自身が1946年、敗戦直後の荒廃した日本と日本人の将来を憂い、PEACE(平和)、HAPPINESS(幸福)、PROSPERITY(繁栄)の実現を目指して創設し主宰してきた、人間の生き方や社会のあり方を研究する機関なのです」


「PHPの研究とは、ひと言で言えば、平和(PEACE)、幸福(HAPPINESS)、繁栄(PROSPERITY)をもたらす理念や方策を研究することです」


「これを人間の本質に照らして衆知を集めて考えていこうというのが、昭和21年(1946年)、物心ともに荒廃していた終戦直後にPHP研究所をつくった松下幸之助の考えでした。現在も発行されている月刊誌『PHP』はその活動の一つとして創刊されたものです」


「松下という人は、性格的には、どちらかというとせっかちのほうだったと思います。ぐずぐずするのが嫌でしたし、食事でも何でも、びっくりするほど早い。仕事の決裁でも、いわば即断即決、どんどんと通していくやり方でした」


「松下幸之助が松下政経塾生の選考基準として挙げたのは、この運の強さ以外に、ひと通り勉強ができていること、皆の前で自分の意見をしっかりと話せること、そして愛嬌の持ち主であることの4点でした」


「『ひと言で言う』ということは、ほんとうにその事の本質を握っていないと、的確な言葉で表現できません」


「あれも言って、これも言ってと説明をつけ加えていくと、結局分かったような分からないような答えになります」


「またひと言でズバリと言っても、本質を外すとピント外れの答えになります。ほんとうに分かっていないとひと言で言うのは大変難しい」


出典『松下幸之助 元気と勇気がわいてくる話』


経歴(プロフィール)
■岩井虔(いわい・けん)
PHP研究所の所長であった松下幸之助に、28年間直接薫陶を受けた。1936年1月25日、満州ハルピンで生まれる。千葉県、徳島県で育つ。1958年、京都大学教育学部卒業ののち、松下電器産業株式会社 (現・パナソニック株式会社)に入社した
  1. 2018/01/17(水) 22:43:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ