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名言・語録・格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数4002。収録語録数22105(2019年9月19日現在)

リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー語録

カレルギー 名言・語録7件
(政治学者)


「宗教によっては、現世では大いに苦しめ、そのかわり来世は極楽だということを説きます。しかし、われわれにとっては現世の幸福というものがやはりいちばん大事なわけで、それをもたらすものでないといけない」


「宗教というものは、人間の現世の幸福というものをもたらすものでなければいけない」


「教えの中に魂の美しさを強調するものがないと、道徳心が下がってしまいます」


「日本人こそ、この最も高い精神的伝統の二つ、インドの仏教と中国の儒教を一つに結び合わせた唯一の民族です」


「日本人の道徳は、もともと宗教に由来するのではなく、むしろ魂の美しさこそ道徳だとの感情にもとづいたものです」


「これは影の薄くなっていく宗教にもとづくヨーロッパの道徳よりも健全だといえましょう」


「日本の近代文明は、ヨーロッパから非常に多くのものを受け取ってきたのですが、今度は日本が、ヨーロッパの直面する道徳的危機の克服に際し、その手助けをする日が、やがて近いうちに訪れるのではないかと思います」


経歴(プロフィール)
■リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー
【1894年~1972年】オーストリアの政治学者。地政学に造詣が深く、ジャーナリストとしての顔も持った。駐日公使の父と日本人の母の次男として東京に生まれる。ウィーン大学で哲学、近代史を学ぶ。多数の著作を残し、代表作は『パン・ヨーロッパ』(1923年)、『自由と人生』(1937年)など
  1. 2019/07/24(水) 21:49:41|
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松藤民輔語録

松藤民輔 名言・語録15件
(ジパング創業者)


「勉強とは常識からの自由と解放、常識からの卒業の方法である」


「1929年の恐慌では、日本の政財官界の人々が大好きなジョン・メイナード・ケインズ先生が株式投資で大損をしている」


「世紀の大学者も株式投資にはまって結構な理論を唱えていたにもかかわらず大きな穴をあけていたのだ」


「なぜ人は投資が好きで財産を失うのか。しかも、ほとんどワンパターンで繰り返している恐慌を研究してきたのにだ」


「実は繰り返し引き起こされる恐慌は、『今回だけは新技術と斬新的な政策で防げるのだ』
と過去の出来事を古い遺跡と勘違いしてきた。しかし、これは防げるものではない」


「1873年の巨大な馬とは列車のことであり、世界的な鉄道が建設され、アメリカの西と東は鉄道で連結される夢が株式市場でブームをつくり、銀行は人々に金を貸した、『この夢の株を買え』と」


「国にも会社にも個人にも貸しまくり、株を買わせた」


「そして、株価がピークを打つと、借金の債務整理、国の債務整理で、当時の代表格スペインとボリビヤが破綻した」


「1929年にそれはラジオ、自動車、電信電話、ナイロン、石油の発見がそれぞれのブームをつくって株価は大バブル。狂気の買いで株価が天井を打つと大暴落」


「高橋亀吉たちの勉強を踏まえ、恐慌的時代の変化を日々、週次、月次で調べてきた現在。過去の恐慌サイクルにあるパターンが存在していることを発見した」


「時代は予測不能である、と訴える多くの人々から訣別し、透視する感性を磨けば、いつ銀行が倒産するか、中国のバブル崩壊や、その存在の軽さが見えてくる」


「ほんとうに成功をものにするのは、いつの時代も『コントラリアン(あまのじゃく)』だけのようである」


「コントラリアン、平たく言えば、みなと同じことをしない、堂々とわが道を行く、投資の世界でいえば『逆張り』だ。大多数の人々と同じことをしていれば、失敗しても弁解できるだろうが、成功したところでリターンは少ない」


「ゴールドダッシュもそうだった。ラッシュに突入する直前、金を採掘するより、金を採掘する連中の欲しいものはなんだろう、と考える人間がいた。彼はスコップやテントを買い占めて並べて一財産をつくった」


「採掘現場で働く男たちのズボンがいつも破れていたので、そこらへんにあったテントを利用して、キャンバス地のズボンをつくってひと儲けした若者もいる」


経歴(プロフィール)
■松藤民輔(まつふじ・たみすけ)
【1955年~2017年】日本の実業家。株式会社ジパング代表取締役社長兼最高経営責任者。福岡県出身。明治大学経営学部卒業。著書『黄金の国ジパング―脱大恐慌』『投機的時代の研究―マネーサバイバルを生き抜く大逆転の発想』など多数
  1. 2019/07/24(水) 21:42:40|
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西田文郎語録

西田文郎 名言・語録16件
(能力開発者)


「本当に苦しい所。そこからが勝負だ」


「本気が、不可能を可能にする」


「熱意は、幸せを引き寄せる」


「謙虚は、最強の武器になる」


「不幸には限界あり。幸せには限界なし!」


「人生は自分の力で、いくらでも変えられる」


「目標というのは、潜在的な力を引き出す、最高の仕掛けである」


「現在の自分は、過去の自分がまいた種が、育った結果」


「一流は勝てると思い。二流は勝ちたいと思う」


「自分を信じろ。そして、相手も信じろ」


「反省するなら、明日に向かってしろ!」


「不思議な事に、甘い経営者は甘い話が好きで、優秀な経営者は厳しい話が好きなのである」


「成功の秘訣は、いかなることが起ころうとも、良い種をコツコツまき続ける努力を、怠らないこと」


「世の中で一番美しい人というのは、感謝して生きている人間だ」


「たった一人でいいのです。その人を喜ばせたいと思うことが心の支えとなり、感情脳を揺さぶり、モチベーションにつながり、感謝の気持ちも生まれるのです」


「恐ろしいことに、誰かを責めることで自分を守っていると、不安や不満などのマイナスの感情に脳が支配され、前向きな努力を放棄してしまいます。そして、悪い予感が現実のものになってしまうのです」


経歴(プロフィール)
■西田文郎(にしだ・ふみお)
日本におけるイメージトレーニング研究・指導パイオニア。能力開発者
  1. 2019/07/24(水) 21:35:16|
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坪内寿夫語録

坪内寿夫 名言・語録7件
(船舶王・再建王)


「責任ある仕事が社員を発奮させる」


「社員を上手に使うコツは、どんな些細な仕事でも、『君に任せるよ』と責任を持たせることである」


「責任あるとなれば、いやでも発奮せざるをえず、意欲を持って仕事に取り組むはずだ。任せがいがあるかどうかは、あとで判断すればいい」


「儲けるには、まず相手に儲けさせよ」


「自分だけが儲かればよいというのは『欲』である。商売の常道は、あくまでもギブ・アンド・テイク。つまり、まずお客さんに儲けていただき、そのうえで儲けさせていただく気持ちが肝要だ」


「社員が働かない、というのはウソである。試みに、上に立つ者が朝といわず、夜といわず、黙って社員の2倍も3倍も働いてみればいい。社員は必ず一緒になって働くはずだ。まず、率先垂範。それが上に立つ者の心すべきことである」


「捕虜生活での最大の楽しみは、砂糖運びであった。運搬中、こっそりと袋を破り、手に一杯砂糖をすくってなめる、そのひとなめのおいしかったこと。生まれてこの方、おいしいものをいろいろと食べる機会はあったが、どれもあの最初のひと味の比ではなかったように思う」
注釈:坪内は敗戦後、シベリアに抑留された経験がある


※出典『坪内寿夫経営語録 成功への意識革命』


経歴(プロフィール)
■坪内寿夫(つぼうち・ひさお)
【1914年~1999年】日本の実業家。倒産寸前の企業を数多く再建させた手腕から、一時はマスコミによって「再建王」、また船舶・造船・ドック会社を多数抱えたことから「船舶王」とも称された。愛媛県伊予郡松前町生まれ
  1. 2019/06/25(火) 22:38:11|
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村橋勝子語録

村橋勝子 名言・語録9件
(社史の研究者)


「社史を調べて見てつくづく感じ入るのは、明治時代の企業家や、第2次世界大戦後の焼け跡から会社を興した人々の志の高さである」


「特に、明治期に創業した人々の多くは20代の若さであった。彼らは、国を近代化するため、人々が豊かで幸せになるために、事業を興している」


「私たちは、それらの人々の遺産で食いつなぎ、生きてきたのではないかとさえ思ってしまう」


「『本格社史』は、その会社に関心を持っている人が、より詳しい情報を求めてひもとくものであるから、会社の経営戦略・意志決定のプロセスとその結果がよくわかることが重要である」


「史料・文献によって事実の考証に正確を期し、資料性・記録性を重視して、会社の歩みを詳細かつ客観的に記述しなければならない」


「その社史がよい社史かどうかを見きわめるには『編集後記』を見るとよい」


「日本セメント『百年史』(1983年)の『あとがき』は、簡潔ながら方針、編集体制、社史の構成、スケジュールなどがわかりやすく書いてある。わずか3年で効率よく『百年史』を仕上げた様子が推察できる」 


「『三菱商事社史』(1986年)の『編集後記』は、5ページにわたって詳細に記してある。前半には社史の本質や同社の略史を、後半には、準備段階から始まって、社史編纂の具体的な方法やスケジュールを記してある。『社史は(個人ではなく)会社がつくるものである』という田中完三(元社長)の言葉を踏まえ、社の総力をあげて編纂した様子がよく伝わる」


「『朝日生命百年史』(1990年)の『あとがき』も、5ページにわたって編纂過程が詳細に記してある。特に、後世の批判に耐えうる経営史的社史を意図しつつ、社内で執筆したその方法や検討内容が、読者を圧倒する」


※出典『社史の研究』


経歴(プロフィール)
■村橋勝子(むらはし・かつこ)
日本の研究者。社史に関する研究では日本国内の第一人者。経済団体連合会(経団連)図書館部調査役、年史グループ長、情報メディアグループ長を歴任。(2001年~2012年)大妻女子大学非常勤講師を兼任
  1. 2019/06/16(日) 23:32:46|
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