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シシリー・ソンダース語録

シシリー・ソンダース語録2件
(英国の医師)


「決断した医師、決断した看護婦になれ」
注釈:他の医師たちから冷ややかな目で見られても、患者のために必要だと思ったことは、壁を貫く意志を持って取り続けなさいと言う意味


「努めてヒューマンな気持ちになり、自分も脆い存在であることを忘れなければ、患者との間に心のかよった人間関係が生まれるものです。そういう素朴な関係のなかで、患者の内面の悲しみに包まれた部分に、心のケアを届かせることができる例がよくあります」

■出典
『言葉の力、生きる力』(新潮社)
著者:柳田邦男


■注釈
医師にとって、患者との接し方、患者との心の通ったコミュニケーションを取ることが難しいと言われる

まだ治る病気の人はいいが、末期がん患者など、この先、命があまりないとなると、患者にどう寄り添っていけばいいかが、一層難しくなる

シシリー・ソンダース博士の言葉は、医師が、患者と心の通ったコミュニケーションを取るには、どうすればいいかのヒントとなるであろう



経歴(プロフィール)
■シシリー・ソンダース
【1918年~2005年】イギリスの優れた女性医師で、世界で最初の現代ホスピスを作った人物。世界各国の数多くの大学と交流を持つ著述家。大英帝国勲章デーム・コマンダー(DBE)のデーム爵位を有する。メリット勲章の受章者。2005年7月14日、聖クリストファーズ・ホスピスで、87歳で死去
  1. 2017/02/17(金) 11:18:49|
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マルコム・グラッドウェル語録

グラッドウェル語録6件
(ビジネス書作家)


「天才は、本人の才能だけではなく、才能を開花させるに至った経緯がもっとも重要である」


「わずかなアドバンテージが将来を左右する」


「何もないところから身を起した者などいない。誰でも出身と支援者から恩恵を受けている」


「成功者たちの出自を訊ねてこそ、成功者とそうでない者の背後に潜む本当の理由が見えてくるのだ」


「自分の属する文化と、先祖から受けついだ伝統が、想像もつかない方法で成功パターンを方向づけている」


「成功者はひとりでは成功しない。成功者の出身が重要だった。成功者は特定の場所と環境の産物なのだ」

■出典
「天才!成功する人々の法則」(講談社)
著者:マルコム・グラッドウェル
訳者:勝間和代

■注釈
これまでの天才や偉人を分析した成功哲学は「本人の能力や努力」によるものというのが定番であった。グラッドウェルは、個人の視点を超えた環境の要因を分析した、ここが今までの成功哲学と違うところである

アスリートが自分でも信じられない力を発揮して金メダルを取った時、本人も「誰かが背中を押してくれたような気がする」と語ることがある

また、成功者は大抵、自分は運が良かったから成功したと語る

この個人の能力を超えた外部環境、「運」とは何かを分析したのがグラッドウェルである



経歴(プロフィール)
■マルコム・グラッドウェル
米国屈指のビジネス書作家。ジャーナリスト。1963年、イギリスで生まれる。家族と共にカナダのオンタリオ州に移住。カナダ・トロント大学卒業。米国に渡り、1990年代初めから「ワシントン・ポスト」のビジネス記者、科学記者を経て、ニューヨーク支局長を務める。雑誌「ニューヨーカー」のスタッフライターとして活躍。著書は世界中で翻訳され、ベストセラーとなっている
  1. 2017/02/15(水) 23:14:07|
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高橋こうじ語録

高橋こうじ(文筆家)語録7件


「大和言葉とは、太古の昔に私たちの先祖が作り出した日本固有の言葉。また、その伝統の上に生まれた言葉です」


「『山』『川』『夢』『ふるさと』、みんな大和言葉です」


「日本語の単語は3種類あり、残る2つは漢語と外来語です」


「漢語は中国語から取り入れた言葉で『山地(さんち)』『河川(かせん)』など。つまり、漢字の読みで言えば、音読みで発音されるのが漢語。訓読みが大和言葉です」


「外来語は中国以外から来た言葉で、多くはカタカナ表記です」


「『はじめる』は大和言葉で、同じ意味の漢語は『開始』、外来語は『スタート』。私たちはこんなふうに3種類の日本語を日常的に使っています」


「大和言葉が日本人の心に染みるのは、日本の風土の中で生まれた言葉だからです」


出典『日本の大和言葉を美しく話す』


■注釈
著書『日本の大和言葉を美しく話す』(東邦出版)(著者:高橋こうじ)は大和言葉とは何かを分かりやすく解説。接客で直ぐに活用できる大和言葉も万歳なので、ビジネスマンにお勧めの一冊。大和言葉の語源、本来の意味、用例なども紹介されているので、大和言葉の魅力がたっぷり味わえる一冊



経歴(プロフィール)
■高橋こうじ(たかはし・こうじ)
日本のライター、文筆家。1961年、埼玉県で生まれる。慶應義塾大学文学部在学中からテレビ番組の企画に携わり、卒業後にプロのライターに
  1. 2017/02/13(月) 13:10:40|
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横江公美語録

横江公美語録6件
(米ヘリテージ財団上席研究員)


「トランプ氏は政治家ではなかったから政界に仲間はいない。信用できるのは家族と、一緒に選挙を戦ってくれた人だけだ」


「トランプ氏が実際にやりたいことは2つだ。自国防衛の国土安全保障と国内経済」


「日本が不安に感じるのは、米国が安全保障と自由貿易の両面でリーダーシップを取らないことだ」


「米国が自国防衛の国土安全保障を最優先にするから、国際秩序は不安定になる」


「かつて米国は共産主義に対抗する正義のため、『世界の警察官』だったが、米ソ冷戦が終了すると、米国には大義がなくなった」


「最初に『米国は警察官ではない』と言った大統領はブッシュ父だ。ブッシュ(子)元大統領は民主主義や人権を大義に戦争したが、失敗した」

出典『読売新聞(2017年2月10日』


■注釈
最初に「米国は世界の警察官をやらない」と言った大統領はオバマだと思っていたが、そうではなかったようだ。アメリカの政治に精通する横江氏のいうことだから恐らくそうなのだろう

ブッシュ(子)が戦争をしたから、アメリカは世界の警察官をずっと続けていると思いこんでいたかもしれない


経歴(プロフィール)
■横江公美(よこえ・くみ)
アメリカの保守系政策研究機関「ヘリテージ財団」で上席研究員を務めた。専門はアメリカ政治。1965年生まれ。愛知県名古屋市出身。明治大学経営学部卒。博士(政策研究)。松下政経塾(15期生)に入塾
  1. 2017/02/11(土) 22:10:21|
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山口昇語録

山口昇(軍事評論家)語録5件


「オバマ前政権のホワイトハウスと太平洋軍のハリー・ハウス司令官は関係が良くなかった。ハリス氏は中国への警戒感を出していたが、ホワイトハウスが受け入れず、南シナ海の『航行の自由作戦』が認可されるまで時間がかかった」


「米国が日本に最も望んでいるのは、日本自身の防衛をしっかりやることだ。特に沖縄など南西緒島の防衛体制の強化だ。中国軍の有事介入を阻むうえで、日本の『接近阻止・領域拒否』に関する能力が高まれば、米軍は動きやすくなる」


「日本が自国を防衛する意思を、言葉だけでなく、予算など形で見せることも大事だ」


「有事の際、米国としては『自助努力をしない国を助けに行く義理はない』という議論になる」


「日本が防衛体制を充実させることで、米国の協力姿勢も強くなるということを考えるべきだ」

出典『日経新聞(2017年2月9日)』


■注釈
日本は戦後、アメリカに国の防衛、安全保障は任せることで、安定的に経済発展をすることが出来た

しかし、自国の防衛に関する意識が極めて気薄な国になってしまった。防衛や、安全保障の議論をすることすら、戦争に繋がると拒否をしてきた。自国を防衛することに関して完全に思考停止してしまったといってよい。こんな国は世界中で日本だけである

日本は自力で国の防衛をすることは不可能だ。米国との同盟を強固にすること以外に当分選択肢はないであろう

米国との同盟強化には、山口氏の指摘する通り、日本は自国の防衛体制を充実させ、米国の負担を減らし、『自分の国は自分で守る』ことを意思表示することが必要であろう

このことがあって、はじめて、米国は日本を守ってくれることを知るべきである


経歴(プロフィール)
■山口昇(やまぐち・のぼる)
日本の軍事評論家。陸将、陸上自衛隊研究本部長、内閣官房参与、国際大学国際関係学研究科教授などを歴任。1997年の日米防衛協力の指針(ガイドライン)の改定に携わった。 1951年生まれ。三重県出身。防衛大学校卒業。タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修士課程修了
  1. 2017/02/10(金) 11:35:10|
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