名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3935。収録語録数21443(2018年1月18日現在)

曽参語録

曽参(中国の思想家)語録1件


「私は、毎日三つのことについて、みずから反省している。第一は、人のために考え行動しながら、かえって忠実さを欠くことはなかったか、第二は、友人との交際で信義を欠くことはなかったか、第三には、学んでもいない、自分でもよくわかっていないことを人に教えたりはしなかったか、ということだ」

■注釈
曽参(そうしん)は孔子の弟子で、孔子の46歳下である。孔子はこの孫ほどの年齢差がある若い弟子を立派な人物と褒めたたえた。曽参が毎日、三省して、日々、自ら過ちがないか自問自答していたとなると、なるほど孔子に認められるだけの人物であると納得がいく



経歴(プロフィール)
■曽参(そうしん)
中国、春秋時代の思想家。孔子の弟子。親孝行で知られ、「孝経」を著したという。曽子。曾参。孔子の弟子で、儒教黎明期の重要人物である


■春秋時代(しゅんじゅうじだい)は、中国の時代区分の一つ。紀元前770年、周の幽王が犬戎に殺され洛邑(成周)へ都を移してから、晋が三国(韓、魏、趙)に分裂した紀元前403年まで
  1. 2017/12/18(月) 20:19:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ジェフリー・イメルト語録

ジェフリー・イメルト語録1件
(GE会長兼CEO)


「今日の激変する世界の中で、成功を左右するのは、今、何を知っているかではない。どれだけ早く学べるかである」


■注釈
今まで多くの新事業に挑戦し、成功させてきたイメルトは新規事業に取り組む心構えをこのように語る。そして日本人の経営者でソフトバンクの孫正義社長と仲がよく、来日するとよく孫社長と食事をしたり、ゴルフをするという。そんな孫社長も、早く学ぶことにかんしては天才的だという。かつて常務として孫社長を支えた北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)と社長室長であった嶋さとしは、孫社長のどこが凄いかと聞かれたら、2人とも「集中力」と答える。今これが大事となると、社内会議はキャンセル。VIPのアポイントもドタキャンして全精力をつぎ込んで取り組むという。新規事業は最初、孫社長が社内で一番の専門家。事業部長を通りこして現場の社員から直接ヒアリングをする。社員も必死で後を追い勉強する。新規事業が本格化する頃に、孫社長を超える知識を持つ社員が出てくるという。その後、プロフェッショナル人材が集まってくる


参考文献『孫正義2.0新社長学』著者:嶋さとし


経歴(プロフィール)
■ジェフリー・イメルト
アメリカの経営者。2001年から2017年までゼネラル・エレクトリック(GE)の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めた。1956年2月19日生まれ。オハイオ州シンシナティ出身。ダートマス大学卒業
  1. 2017/12/13(水) 21:23:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

松下幸之助語録

松下幸之助語録99件
(パナソニック創業者)


「ぼくは今年(1986年)の11月で満92歳になりますが、年をとるに従って、ますます強くなるのは、父や母に対する感謝の気持ちです」


「毎日が新しく、毎日が門出である」


「成功の要諦は成功するまで続けることにある」


「自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である。わが心の鏡である」


「自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で生み出したと思っていても、本当はすべてこれ他から教わったものである」


「教わらずして、学ばずして、人は何一つ考えられるものではない。幼児は親から、生徒は先生から、後輩は先輩から。そうした今までの数多くの学びの上に立ってこそ自分の考えなのである。自分の知恵なのである。だから、よき考え、よき知恵を生み出す人は、同時にまた必ずよき学びの人であるといえよう」


「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である」


「語らぬ木石、流れる雲、無心の幼児、先輩の厳しい叱責、後輩の純粋な忠言、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さいことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法がひそかに脈づいているのである。そしてまた、人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのである」


「これらのすべてに学びたい。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に素直に学びたい。すべてに学ぶ心があって、はじめて新しい知恵も生まれてくる。よき知恵も生まれてくる。学ぶ心が繁栄へのまず第一歩なのである」


「勇気は公のためにやるという立場に立てば、おのずから湧いてくるものである」


「人間は万物の王者である」


「企業は社会の公器」


「風の音を聞いても悟る人がいる」


「できると思えば、人間案外できるもの」


「松下電器は人をつくる会社です。あわせて電気製品を作っています」


「一軒のお得意を守ることが百軒のお得意を増やす」


「常に本日開店の気持ちを忘れない」


「信用は無形の力であり、無形の富」


「経営者の使命感が、社員を育てる」


「企業が赤字を出すということは、国家的国民的な罪悪である」


「こうして社会に貢献するというはっきりした使命感をもつ」


「転んだら立たねばならぬ。赤ん坊でも転んだままではいない。すぐ立ちあがる」


「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきをうける。波をうけ、しぶきをかぶっても舵とりさえ確かなら目的の港にはいることができる」


「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる」


「成功するまで続けず途中であきらめてしまえば、それで失敗である」


「難しいことだけれども、やろうじゃないかと言い続け、そして実際にやる努力を続けていけば、必ず事はなる。できないと匙を投げたら、永遠にできない」


「自分自身より社会全体を見る。同時に国内外の状態を常に見る。そして比較検討しながら、われ何をなすべきかということを考えなければならない」


「成功を邪魔するものは、結局自分自身である。世間は誰一人として邪魔をしない」


「成功は運がよかったから。失敗は自分に力がなかったから。そう考えて経営をやってきた」


「なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくりあげる。上がっても上がらなくても、と考えている人の頭からは、けっしてハシゴは生まれない」


「この世に存在するものは一切不要なものはない。どのような悪人でも、毒物でも、使い方によっては全部役に立つ」


「人間90パーセントまで運命によって決まるが、残り10パーセントはその人の意志によって変わる」


「運を高めていくためにはどうすればいいか、徳を積むことである」


「100のうち一つ成功すれば、すべての成功につながる」


「人間の心というものは、孫悟空(そんごくう)の如意棒(にょいぼう)のように、まことに伸縮自在である。その自在な心で、困難なときにこそ、かえってみずからの夢を開拓するという力強い道を歩みたい」


「仕事を部下に任せることは大事である。しかし、その仕事を、自分が知った上で任せなければならない。そうしなければ部下に軽んじられる」


「経営とはそう軽々しいものではない。非常に高度なもので、真・善・美を見出さなければ成功しない。ゆえに私は経営は高き総合芸術、それも生きた総合芸術だと思っている」


「素直な心で見るということがきわめて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる。自己観照ということが大事で、特に経営者が決断するときには、この心がまえが不可欠と思う」


「仕事に打ちこんでこそ味わえる境地がる」


「ビジネスマンは皆に愛されないといけない」


「今日考えたことは、その日のうちに実行する」


「自分に権限がないからは弱者の泣き言」


「礼儀作法は人間関係をなめらかにする、社会生活の潤滑油である」


「職場は人生の道場である。給料をもらうだけのところではない。地位が上がって偉くなるだけのところでもない。最も大事なのは、一人の人間として、職場の中で、自分の個性、持ち味を十分に発揮し、人間的に成長できるようにしていくことだ。自分自身のかけがえのない人生を、会社で仕事をすることを通じて、自分の力で充実したものにしていくことだ」


「結局どんな仕事でも、それに徹するならば、その仕事を中心として無限といってもいいほどに広がっていくものではないかと思う。もうこれ以上、進歩発展の余地はない、これで終わりだというようなことは決してない、といっていいであろう」


「すべての物事があわせもつプラスの面とマイナスの面。そのプラスの面に目を向けて、みずからの幸せ、社会の発展につながるよう努めていく。そうすれば、苦労や悩みが消えて、ことごとく、自分の人生の糧、社会の発展の糧となる姿も生まれてこよう。そのような考え方に立てば、本来、苦労や悩みなどはない。本来、ないものがあるのは、自分が何かにとらわれた考え方をしているからだということなのかもしれない」


「販売にあたっては、いかにすればお得意様に喜んでいただけ、どういう接し方をすればご満足願えるかを考えることに尽きる。妙案奇策のあまりない販売の世界の中で特色を発揮するために、何が基本になるかというと、お互いの誠心誠意である。そして話す言葉ににじみ出る気持ちが、何よりも大切である」


「逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人はまことに強靭である。古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で生き抜いた経験を数多く持っている。まことに逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこむことは、一種の偏見ではなかろうか」


「逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。順境であっても謙虚に学ぶ心があれば数え切れないほどの知恵を得ることが出来る。その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである」


「素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚(うぬぼれ)を生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときその人に与えられた一つの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい」


「素直さは人を強く正しく聡明にする。逆境に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっていても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ」


「逆境を好んで求める人はまずいないだろう。誰も順境のうちに身をおき、苦難、挫折に直面することなく、平穏に生きていきたいと願っているはずだ。しかし、それでも逆境は訪れる。人生には逆境と順境が配されているからである。順境だけでの人生などありえない」


「順境だけでの人生などありえない。それぞれの世界で頭角をあらわす人は、逆境との闘いに勝った人だ。苦境を活用し、成功の糧とした人だ」


「全世界の共通の力でいい物資をだんだん安くしていく。そして満ち足りた世の中にしていく。そこに、生産の使命がある。現に水道の水はそういうふうになっているではないか。そう考えると勇気が出る。金儲けするとか、個人が成功するとか━━むろんそういうことも感情的にうれしくないこともないけれども、そんなことは問題にならないほど、この生産使命は貴いものを持っている。だから心塊(しんこん)を打ちこんでやるという正義感と希望が生まれてくる。これが私の水道哲学である」


「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々(たんたん)とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある」


「この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか」


「他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには。まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ」


「それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる」


「今の政治の混迷を考えると、国家国民の将来のために、この身がどうなろうと、野垂れ死にしようと、なすべきことをしないといけない」


「政治家の良否が国の命運を左右し、国民の幸不幸を決める」


「政治家でも経営がわかっていなければダメである。経営者でも政治がわかっていなければダメである」


「すべての国民が生き生きと仕事に励み、生活を楽しむようにするのが、政治の目的である」


「一国の将来を卜するには、その国の、今、政治を担当している人が、百年先、二百年先に、こういう国家をつくるのだという、目標をしっかりもっているかどうかである」


「税金を国民から取るのは当然と考えるばかりか、増税することに傷みを感じない為政者は失格である」


「長所も短所も天与の個性、持ち味の一面である。うぬぼれず、なげかず、おおらかにそれを活かす道を考えたい」


「幸福とは、自分に与えられた天分の中に生きてゆくことにある。地位や名誉や財産にあるのではない」


「笑顔は心を癒す万能薬」


「塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる」


「真実を語れば、昨日言ったこととまるっきり変わったことでも、それは説得力がある」


「よいと考えたことは、考えているだけではなんの意味もない。言うだけでも同じこと。実行して初めて本当に考えていたことになる」


「成功した人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、反対に喜び勇んで体当たりしている」


「昨日と同じことを今日は繰り返すまい。どんな小さなことでもいい。どんな僅かなことでもいい。多くの人びとの、このわずかな工夫の累積が、大きな繁栄を生み出すのである」


「お互いに温かい寛容の心を持って接し合うことが、世の中を明るく暮らすために一番大事なこと」


「100人までは命令で動くかもしれないが、1000人になれば頼みます、1万人にもなれば、拝まなければ人は動かない」


「鳴かぬなら、それもまたよしホトトギス」 


「素直な心というものは、だれに対しても何事に対しても、謙虚に耳を傾ける心である」


「素直な心というものは、物事のありのままの姿、本当の姿、実相というものが見える心である」


「心があって物があって、その心の力が物の力を支配して、はじめて人としての真のゆたかさが生まれてくる」


「この世の中に存在するものは、一つとしてムダなものはない。ムダだと思うのは、その活かし方、使い方を知らないだけ」


「活かし方を知らなければ、すべてのものがマイナスになる。ムダだ、マイナスだと頭をかかえてばかりいたら、不満に心が暗くなり、せっかくの天与の贈物も猫に小判」


「指導者は失敗の原因はすべてわれにありと考えるべきである」


「指導者は地位が高くなればなるほど謙虚でありたい」


「指導者はその団体でいちばん謙虚で感謝を知る人でなくてはならない」


「指導者に人から慕われるような徳があってはじめて、指導者の持つ権力その他もろもろの力も生きてくるのだと思う」


「指導者はつとめてみずからの徳性を高めなくてはならない」


「指導者に反対する者、敵対する者もいるだろう。それに対してある種の力を行使することはいいが、それだけで終わっては、それがまた新たな反抗を生むことになってしまう。力を行使しつつも、そうした者をもみずからに同化せしめるような徳性を養うため、つねに相手の心情をくみとることにつとめ、自分の心をみがき高めることを怠ってはならないと思う」


「指導者は、こと熱意に関してはだれにも負けないものをもたなくてはならない。知識なり、才能なりにおいては、人に劣ってもよいが、熱意については最高でなければならない」


「指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう」


「その熱意に感じて、知恵のある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう」


「指導者は才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことを恐れなくてはならない」


「維新の志士といわれる人びとは、一身をもかえりみず、いわば私心を捨てて国のために尽くした人が多いが、その中でも西郷隆盛はひときわとびぬけて私心というもののなかった人のようである」


「憤慨すべきときでも憤慨せず、物事の奥を極めて、なすべきことをなす。それが実力ある者の仕事である」


「『大志を抱く』という言葉だけに浮かれてはならない。大志を抱かずとも、一日一日を積み重ねて大きな成功を得る人もいる。決して足もとを見忘れてはいけない」


「大志を抱かずして一日一日を積み重ねて、ついに大志を抱いたと同じような成果をあげるという人もある。私の場合はどちらかというと、大志をもたずして、大志を抱いた人と同じような成果をあげたことになるんやないかという感じがします」


「小さいながら、わが商売というものは公のものである。法律上は私的なものであるかもしれないが、その本質というものは、公のものである、ということに気がついた。それは商売を始めて14年ほどしてからやった」


「気をつけて世の中を見れば、なすべき仕事はいくらでもある。仕事のないのを嘆(たん)じるのは、真に仕事を見つけることに努力していないからではないか」


「文句を言われるのは、やはりどこかに文句を言われるだけの理由がある。その厳しい得意先をも満足させるだけの、誠意と熱意と信念がほしい」


「不平不満で腹を立てている。つまりそれは、感謝の心を忘れたり、その不平不満の原因が結局は、自分自身の内なる心にあることを忘れてしまった姿といってもよいでしょう」


「ぼくは人間とは不思議なものだと思います。疑いの気持ちで接すれば、おそらくその気持ちが相手に伝わるでしょう。相手も自分に対して心をひらいてはくれません。けれども、こちらがまず信頼していけば、その信頼に応えてくれる場合が多いものです」



略歴・経歴(プロフィール)
■松下幸之助(まつした・こうのすけ)
【1894年~1989年】現パナソニック創業者。和歌山県生まれ。小学校4年で、家庭の事情で学業を断念し大阪の火鉢店で丁稚奉公。大正6年大阪電灯を退職し独立。昭和5年ラジオの生産・販売開始。昭和10年株式会社に改組。松下電器産業発足。一代で世界的な総合家電メーカーに育て上げ経営の神様と言われる。94歳没
  1. 2017/12/13(水) 11:34:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

岩切章太郎語録

岩切章太郎語録10件
(宮崎交通グループ創業者)


「観光は小さい目先だけのソロバンをもっては何もできない。長い目でみた大きなソロバンをもってこそ、ほんとうの観光施設ができるのではないかと思っている」


「人が喜ぶことという一点にピントを合わせておけば、必ずいつかは、みんなに喜ばれる時がくる」


「観光とは、知らせる、見せる、また来たいと思わせるの3つであるが、その最後のまた来たいと思っていただくという一点にすべてのピントを合わせて、宮崎交通はやってきたのである」


「そして今日の宮崎ブームの根源もまた、このまた来たいと思っていただいた方々の、口づての宣伝の力によるのではないかと思っている」


「バス事業ではつらいことが2つある。一つは日曜に休めないことであり、今一つは事故
である」


「宮崎交通を躍進させたのは、なんといっても昭和6年に遊覧バスを始めたことと、その翌々年に宮崎に博覧会が開催され、宮崎バスの名が一躍天下に有名になったことだと思う」


「事故が起こった時のつらさは、全く体験したものでないとわからない。事故さえなかったらといつも思うことがある」


「宮崎木材工芸は後に朝鮮、満州にまで販路を開拓して、宮崎の盆としてかなりの名声を博することができた。しかし、戦争が激しくなり、お盆など作っておられなくなって、もっぱら軍の協力工場として飛行機の部品の製造に当たったが、結局、なんのお役にも立たぬうちに終戦になってしまった」


「戦争がすんでから、私は再び観光施設の整備に大々的に取り組んで、ようやく今日の日南海岸ロードパークを作り上げることができた」


「コドモノクニ、サボテン公園その他ロードパークのすべては私の観光の夢である」


経歴(プロフィール)
■岩切章太郎(いわきり・しょうたろう)
【1893年~1985年】日本の実業家。宮崎交通グループの創業者。宮崎を観光地として整備した立役者として「宮崎観光の父」と呼ばれた。宮崎県宮崎市出身
  1. 2017/12/09(土) 22:59:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

尾崎秀実語録

尾崎秀実(評論家)語録1件


「私のように、明日、死刑が執行されるかわからない人間でもいえるんです。人生は、どんなにつらく、苦しいことがあっても生きるに値するものであるということです」
出典『愛情はふる星のごとく』(青木書店刊)
注釈「ゾルゲ事件で死刑判決を受け、この世から消えていった尾崎が、獄中にいる時に妻や娘に送った手紙の一節」



経歴(プロフィール)
■尾崎秀実(おざき・ほつみ)
【1901年~1944年】日本の中国問題評論家。共産主義者。ジャーナリスト。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務めた。ソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。1901年4月29日、現在の岐阜県加茂郡白川町で生まれる。幼少の頃は、日本統治下の台湾台北で育った



■ゾルゲ事件(ゾルゲじけん)は、リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動および謀略活動を行っていたとして、1941年9月から1942年4月にかけてその構成員が逮捕された事件
  1. 2017/12/03(日) 21:01:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ