名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3848。収録語録数20310(2017年1月20日現在)

清水亮語録

清水亮(プログラマー)語録7件


「プログラミングは『人類の叡智』である」


「『プログラミング』。コンピュータが隆盛を極めた今、もはやそれは必須の『教養』だ」


「プログラミングとは、一言でいえば『自分以外のものを、思い通りに動かす方法』のこと」


「適切にプログラミングしたものは、たとえば作者が消滅したとしても、作者の意図を反映し、プログラミングした通りに動くことになります」


「プログラミングとは、元来、自分のいないところで、別の何者かを思い描いた通りに動かす技術」


「プログラムの基礎パーツ、それは処理と分岐、そしてループです」


「この3つの組み合わせで全てのプログラムは構成され、あらゆるプログラミング言語にこの要素が含まれます」


出典『教養としてのプログラミング講座(清水亮)』


■注釈
もはや、パソコンを使えないと仕事にならない時代になったが、今後はプログラミングが分からないと仕事にならない、そういう時代になるかもしれない。プログラミングは何もコンピュータの世界だけの話ではない。プログラミングの考え方は、人生のあらゆる場面で応用可能で、現実の世界で活かすことが出来る。プログラミングを知ることで、「人生観が変わり、無限に可能性が広がる」そういうことを分かりやすく教えてくれる書が『教養としてのプログラミング講座(清水亮)』である


経歴(プロフィール)
■清水亮(しみず・りょう)
日本のプログラマー。株式会社ユビキタスエンターテインメント社長兼CEO。1976年、新潟県で生まれる。電気通信大学在学中、米国マイクロソフトの家庭用ゲーム機開発や技術動向の研究・教育に携わる。1998年、ドワンゴに入社。2002年に退社。ユビキタスエンターテインメントを創業
  1. 2017/01/12(木) 22:49:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小菅正夫語録

小菅正夫(旭山動物園園長)語録15件


「時間に縛られて暮らしているのは人間だけ」


「動物にとっては、時間やカレンダーなんて関係ないのですから」


「旭山動物園では、動物が弱って動けなくなって死ぬところまできちんと展示します。死を伝えることなくして、命を伝えることなどできないからです」


「ペットは死んで初めて命の大切さを教えてくれるのです」


「生きる意味というのは、虫も細菌もみな同じ。命をつなぐことだけ」


「本当の野性というのは、生きていくだけがやっとの厳しい世界です」


「死ぬか生きるか、常に両刃(もろは)の剣の上を渡っているような残酷な世界です」


「野生動物は、たくさん子供を産みますが、1歳以上生きられるのはごく一部です」


「オオツノジカは、角が大きくなりすぎたことで餌が捕れなくなり、絶滅してしまいました」


出典『命のメッセージ(小菅正夫)』


「当たり前のことですが、動物は生まれた瞬間から死へ向かって一直線に突き進んでいます」


「マンボウは、1度に2億粒以上の卵を産むことで有名です」


「百人一首に収められている、猿丸太夫の『奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき』という有名な和歌があります。人間にはもの悲しく聞こえるシカの声ですが、実際はオスジカが勝利宣言の意味で発する勇ましい勝ち鬨の声なのです」

■注釈
シカの悲しい声だとずっと思っていたが、勝ち鬨の声とは驚きである。恐らく、猿丸太夫も百人一首の撰者、藤原定家もそのことは知らなかったのだろう。いや、そのことを知っていて、もし雌のシカの声を詠んでいたとしたら、相当に知的レベルが高かったといえるだろう


「動物園は、命を共感できる数少ない場所なのです」


「動物を飼うということは、最後は死を迎えるところまで責任を持つということです」


「イヌはオオカミの仲間なので、群れで生きる動物なのだから、1頭だけで家の外に置かれることはとても辛いことだと思うのです」


出典『動物が教えてくれた人生で大切なこと(小菅正夫)』


■注釈
獣医師である小菅正夫(こすげ・まさお)は37年間、旭山動物園で人生を送ったが、旭山動物園の大きな役割は、動物は必ず死ぬ。「死を伝えることによって命の大切さ、貴さを伝えること」だという。戦後は戦争で同僚や子供、家族を亡くした人が多くいた。また兄弟姉妹がたくさんいたが、兄弟が病気で夭折することは珍しくなかった。死というものが身近に感じられたはずである。ところが、現在の人は、初めて身近な人が亡くなるのが祖父母であったり、親であったりするので、死を意識するのが遅いといえる。死生観を考えることも、意識することもなく大人になるケースが多いだろう。そう考えると、子供に死生観というものを教えてくれる旭山動物園は、とても貴重な存在である
  1. 2017/01/11(水) 21:57:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヤマザキマリ語録

ヤマザキマリ(漫画家)語録6件


「幼いころから、絵を描くのと同じぐらい読書が好きでした」


「母が読書家だった影響で自然と読む楽しみを覚えました」


「人間は知性を持つ生き物です」


「知性を発達させていく努力を怠ると、想像力が委縮し、あつれきが社会に生まれやすくなる」


「いま、漫画家として大事にしている道具が2つあります。想像力と言語です」


「言語から生み出される想像力を使えば、あらゆることが開拓していける」


出典『読売新聞(2017年1月9日』


■注釈
ヤマザキは「想像力」を大事にするというが、この想像力は人間にだけ備わっている最も素晴らしい能力かもしれない。SF作家の父・ヴェルヌは「人が想像できることは、必ず人が実現できる」と言ったが、事実、人間は月に行けるようになった。想像力こそこの世のあらゆることの源であり、人類が文明をつくり出した根源といえよう


経歴(プロフィール)
■ヤマザキマリ(やまざき・まり)
日本の女性漫画家・随筆家。1967年4月20日、東京都で生まれる。17歳でイタリアに渡る。フィレンツェのイタリア国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で美術史と油絵など学ぶ。1997年、漫画家デビュー。2010年、『テルマエ・ロマエ』で、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。作品『ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論』『ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず』
  1. 2017/01/09(月) 10:57:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

和田竜語録

和田竜(小説家)語録4件


「僕にとって歴史小説といえば、司馬と海音寺です」


「史料を丹念に引用した2人の作風を見習っているのが理由の一つ」


「読者は歴史小説を読みながら、どこまでが本当なのだろうかと思います」


「物語展開の根拠を典拠でしっかり示していると、リアリティーを感じてもらえます」


出典『読売新聞(2017年1月9日)』


■注釈
和田は多くの史料を引用した歴史小説家に司馬と海音寺を上げている。その通りである。特に司馬の凄いのが、どこからが引用かを分かるように示しつつも、小説の読むリズムが崩れないように書いてあるところである。この技術は一級品といえる


経歴(プロフィール)
■和田竜(わだ・りょう)
日本の小説家。大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。繊維業界紙記者などを経て、城戸賞を受賞した自作脚本を小説化した「のぼうの城」で平成19年に作家デビュー。平成26年「村上海賊の娘」が、書店員が選ぶ本屋大賞に
  1. 2017/01/09(月) 10:34:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

平井伸治語録

平井伸治(鳥取県知事7代)語録7件


「言葉の力はとても大きいと思っています」


「私が鳥取を『スタバはないけど、すなば(砂場)がある』とPRしたのも、周囲の目を変えたかったためです」


「発想の転換さえすれば、私たちが日々見ている世界も変わってくる」


「常日ごろ、発想の転換を心がけている。そして、それを言葉に出すことが大事だ」


「本は好きですが、中学・高校時代が一番、読書していたような気がします」


「悩んだ時、自分を確かめたい時に帰って行く先が、座右の書だと思う」
注釈:何度も繰り返す書や座右の書を見れば、その人の人なりが分かると言えよう


「少子高齢化社会や貧富の格差問題を考えると、従来のマネー経済とは違う新しい経済モデルが今こそ、必要なのではないか。効率は重要ですが、単線的なモデルでは社会が抱える矛盾は解決できないような気がします」

■注釈
西武グループの創業者、堤が最初に成功した事業が、『不毛地帯の開発』。軽井沢地区での別荘地の開発であった。不毛地帯を観光地に見事に変えた。従来の経済政策では何の効果もないことは分かりきっている。今こそ、堤のような発想の転換が必要。平井知事はそのことは分かっているようなので、今後どう実践していくか注視していきたい


出典『日経新聞 リーダーの本棚(2017年1月8日)』


経済(プロフィール)
■平井伸治(ひらい・しんじ)
日本の政治家。鳥取県知事(7代)。自治・総務官僚を歴任。1961年9月17日、東京都千代田区外神田で生まれる。東京大学法学部卒業
  1. 2017/01/08(日) 09:06:47|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ