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マハティール語録

マハティール語録全6件



「日本がいつまでも過去の戦争について誤り続けているのはおかしい。日本のかつての戦争に関する責任を問うならば、アジアを長きにわたって植民地化し非人間的な収奪と支配を続けた欧米の宗主国の責任はどうなるのか」
注釈:村山富市首相がマレーシアを訪問した際に、マハティールはこのように指摘した。


「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた」


「ヨーロッパ人の問題解決方法は長い間『力』であった。力の勝るものが戦いに勝ち、全てを得るというシステムが西欧社会の根底をなしてきたことは疑いがない。産業革命以降の社会も、強者に論理がまかり通る社会システムであった」


「日本は非西欧的な価値観をもって世界経済のトップまで上り詰めた国である。自分の価値観を強要することなく、多元的な価値観や文化を受け入れながら成功していった唯一の国家であった」


「世界におけるアジアの将来や、西洋とアジアとの文明対比を語るには、アジアにはヨーロッパよりも長い歴史、ないしは長い文明があるということを、まず最初に頭に入れておくことが大切だと思う」


「ヨーロッパの暗黒時代と言われた中世の頃、アジアが相当進んだ状態にあったのは、西洋史と東洋史を照合してみればすぐにわかる歴史的な事実です。ヨーロッパ文明発展の導火線ともなった紙や火薬を最初に作り出したのは中国人で、騎馬で両手が自由に使えるあぶみを発明したのもモンゴル人だった。アジアを発信源とする文明の波が東から西へ流れていったのは明らかです」


関連サイト
政治家(世界)語録集
http://bit.ly/QCPU4m


マハティール・ビン・モハマド経歴(プロフィール)
マレーシア第4代首相。1925年、マレーシア・ケダ州生まれ。53年、マラヤ大学医学部卒業。開業医を経て、64年、下院議員に初当選、教育相、貿易産業相、副首相を歴任後、81年、首相に就任。日本に学ぼうと「ルック・イースト」政策を提唱し、自国を経済発展に導いた。
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  1. 2012/11/02(金) 22:18:14|
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