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石川達三語録

石川達三語録全9件



「幸福は決して怠惰の中にはない。安逸の中に幸福はない。それはただ平穏があり、『仕合せ』があるのであって、『幸福』という輝かしいものではない。平穏はやがて、平穏であるからつまらない時が来るし、仕合せは仕合せであるのがつまらない。という時が来る。幸福というものはそういうものではない。幸福は常に努力する生活の中にのみある」


「若い人たちはよく、『生き甲斐がない』と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です」


「家庭のための努力を怠る女は、夫を愛することも浅いのだ。愛が努力を産み、努力が更に愛の深さを培う」


「人間同士の会話などというものは、大ていは半分本当で半分嘘だ」


「人生には本質的な不幸と怠惰による不幸と、二種類ある」


「人間というものは或る程度まではゆたかに暮らさなくてはならん。貧乏していると人間が汚くなる。人間が腐ってくる。下等なことを考えるようになる」


「常識は、過去における無数の非常識の試練を経て、その結論として出来上がったものであった。非常識は一日にしてできるが、生活上の常識は100年、1000年を経てようやく形成されたものである」


「愛すれば愛するほど、男は裏切られる。結局男は女を観賞し、女の肉体だけを愛しているのが一番賢明だ」


「結婚の理想は互いに相手を束縛することなしに、しかも緊密に結びついていることだ」


関連サイト
作家(日本)語録集 
http://bit.ly/RC9JWI


石川達三(いしかわたつぞう)経歴(プロフィール)
【1905年(明治38年)~1985年(昭和60年)】日本の小説家。秋田県平鹿郡横手町(現・横手市)に生まれる。早稲田大学文学部英文科に進み大阪朝日新聞の懸賞小説に当選。大学を1年で中退した後、国民時論社に就職し、持ち込みを行うも上手くいかず退職。退職金をもとに移民の監督者として船でブラジルに渡り数か月後帰国。ブラジルの農場での体験を書いた『蒼氓』で第一回芥川賞受賞。その他の作品『生きてゐる兵隊』『人間の壁』『金環蝕』など多数。
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  1. 2012/10/19(金) 06:15:35|
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