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石破茂語録

石破茂(衆議院議員)語録全8件



「最初の選挙で訴えたことは、『鳥取県のために働きたい』ということがほとんどメインだったと思います。当時、外交とか国防とかをやりたいということは選挙公約にも全く書いていないし、演説でもほとんど言っていなかったように覚えています」
注釈:国会議員きっての防衛政策通で知られる石破が初当選したのは29歳の時であるが、この頃はまだ外交にも国防にもあまり興味がなかったようだ。


「国会図書館がこんなに便利なものだとわかったのもこの頃です。実は国会議員は特権として、調査員も使えるし、すぐに本を出してもらえるし、普通の人は閲覧だけのところを借りることもできます。これは国会議員最大の特権だと思います」
注釈:石破が防衛、外交について本腰を入れて勉強しだしたのは自民党を離党して新進党などにいた野党時代である。きっかけは国会議員の多くが選挙の票にならないことから、本来の仕事である防衛、外交の議論をすることもしなければ、専門家もあまりいないことに危機を感じたことと、野党なので与党議員と違って、役人が何もかも教えてくれるということがない。自分で勉強せざるを得なかったことである。国会図書館を一般の人より優位に利用出来ることを『国会議員最大の特権』と言うところが凄い。この頃、相当勉強したことが伺いしれる。


「世界の人たちの善意のみを信じて、訓練や整備を怠った場合はどうでしょう。国防を怠って滅びた国はいくらでもあります。歴史を見ればそれは明らかです」
注釈:普段から訓練をつんで、戦って負けない精強な自衛隊を維持し国防力を整備するこが、結果的に抑止力として機能し戦争を回避することにつながるというのが石破の持論である。


「自衛隊をきちんと憲法に書きたい、そして集団的自衛権の行使を法律で可能にしたい、というのは、私の政治家としての信条です」


「集団的自衛権というのは、『戦争をしかけられる確率を低くするための知恵』です」


「私は、日本が太平洋戦争の開戦を決意するに至った要因の一つとして、軍艦や戦闘機などの兵器すべてを自国で賄(まかな)えるようになったことが挙げられるのではないかと考えています」


「日本が最後に外国に発注した戦艦は、日露戦争後にイギリスのヴィッカース社に発注した『金剛』です。それ以降は、すべて国産となりました」


「世界の常識で考えると、国の外交力は『経済力』『(軍事力を含めた)安全保障』『武器輸出』の3つを大きな柱としています。『安全保障』『武器輸出』の要素を無視して論じるのは、世界的な常識からは外れています」


関連サイト
トップページ(目次)http://bit.ly/1j4tg4M
政治家(日本)語録集 http://bit.ly/Pr4POW


石破茂(いしば・しげる)経歴(プロフィール)
政治家。防衛庁長官(第68・69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自民党政調会長(第52代)などを歴任。父親は建設事務次官、鳥取県知事、自治大臣兼国家公安委員会委員長などを歴任した石破二朗。鳥取県八頭郡八頭町郡家出身。慶応義塾大学卒業。現・三井住友銀行入行。29歳で衆議院議員選挙に鳥取全県区から立候補し初当選。自民党、新党みらい、自由改革連合、新進党などを経て自民党に復党した。
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  1. 2012/09/16(日) 20:10:12|
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