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ミラード・フィルモア語録

ミラード・フィルモア語録全1件



「東の海の沿岸でしばしば難破する不運なわが同胞は保護される権利がある。こうした特定の目的はもちろんだが、それだけでなく、太平洋にあるわが合衆国全体の繁栄には、対岸にあるアジアを互恵的な関係で開国させることが必要である。遠く離れた植民地に依存する考えを一切排除した憲法体制をもつ合衆国ほど、この試みによって利益をもたらすことのできる国がないことは疑う余地がない。それゆえ、私は、思慮深く頭脳明晰な最高位の将軍の指揮のもと、然るべき海軍を日本に送るように命じざるを得ない。彼は、かの国の政府が2世紀にもわたって推し進めてきた、不親切で非社交的な制度に対して、ある種の緩和を得る努力をするように指示されている」
注釈:フィルモアは、奴隷制度を巡って紛糾する国内を治める傍ら、外交にも大きな関心を抱いていた。西側との貿易に門戸を開かせるべく、日本にぺリー提督を派遣したのもフィルモアである。その意図を説明したのがこのスピーチである。


関連サイト
歴代アメリカ大統領語録一覧
http://bit.ly/OKsvi9


ミラード・フィルモア経歴(プロフィール)
【1800年~1874年】アメリカ合衆国第13代大統領(在任1850年7月9日~1853年3月4日)。ニューヨーク州の貧農に生まれる。商家や仕立屋などで見習いをしながら、苦学し、23歳で弁護士となる。28歳で州議会議員に、下院議員に当選後、ホイッグ党に入る。1850年に大統領に就任。准州の奴隷制拡張問題を巡り激化する南北問題の対立については中立の立場を守り、「1850年の妥協」と呼ばれる5つの法案によって解決を試みる。1853年にペリー提督を日本に派遣し、翌年日米和親条約を締結させ、日本を開国させた。74歳で死去。
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  1. 2012/08/29(水) 21:26:35|
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