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土光敏夫(経団連第4代会長)語録集(率先垂範編)

土光敏夫(経団連第4代会長)語録集(率先垂範編)全4件




「諸君にはこれから3倍働いてもらう。役員は10倍働け。俺はそれ以上に働く」
注釈:東芝社長に就任し、再建に取り掛かった時のスピーチでの発言。土光は実際に朝7時には出社して働いた。まさに有限実行である。


人は説教では動かぬが、自らが実行すれば動き出す
「私どもの会社では、上位者ほど早く出勤するという習慣が、すでに定着している。これは私にいわせれば、当然のことといえる。上位者ほど忙しいはずである。その日の準備段取りは、部下が来る前に済ませておかねばならぬはずである。書類や新聞も、それまでに読み終えていなければならないはずである。格別の美談でもなんでもなく、先進国のエグゼクティブやマネジャーがとっくに実行していることなのだ。そんな上司の姿を見て部下たちも変わってきた。古い言葉だが率先垂範こそ、人が人に向かう基本原理だと信ずる」


リーダーシップは上へ向かって発揮せよ
「リーダーシップというと、とかく上から下への行動として受け取られている。しかしそれでは一方的である。下から上へのリーダーシップが必要ではないか。いな、上へのリーダーシップがうまくとれない人が、どうして下へのリーダーシップをうまくこなすことができようか。上へのリーダーシップといえば、奇矯と言うかもしねない。しかしわが国では、あまりにも上下の差別が強すぎると思う。たしかに、年齢や勤続年数や賃金では上下の差がある。だが一人一人が担う職能は、横に並んでいると考えたい。横に並んで切磋琢磨するのである。このように考えれば、リーダーシップは上へ向かっても発揮されなければならない」


真のリーダーは火種のような人でなければならぬ
「実は誰にも火種はある。たしかにあるのだが、なかなかうまく火がつかない。火がついたとしても、ほかからの貰い火ではなさけない。自分の火種には、自分で火をつける。それができないようでは、リーダーなど覚束(おぼつか)ない」



関連サイト
土光敏夫(東芝元社長)の知られざる逸話
http://bit.ly/zu2jB0

土光敏夫語録他
経営編 http://bit.ly/ArNdyD
仕事編 http://bit.ly/oiNTxb
教育編 http://bit.ly/qpMifu


土光敏夫(どこうとしお)経歴(プロフィール)
1896年~1988年(明治29年~昭和63年)東芝元社長。石川島重工業(現IHI)元社長。経団連第4代会長。岡山県生まれ。東京高等工業(現・東京工業大学)卒。同年東京石川島造船所に入社。昭和25年石川島重工業社長。昭和40年東京芝浦電気(現・東芝)社長。昭和49年経団連第4代会長に就任。昭和56年第二次臨時行政調査会会長。昭和58年行革審会長。横浜市鶴見区の自宅から社長時代もバスと電車で通勤していたといわれる。91歳で没。著書に「経営の行動指針」


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  1. 2011/10/03(月) 18:24:33|
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