FC2ブログ

名言・語録・格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数4003。収録語録数22107(2020年4月17日現在)

平清盛 西行

平清盛と西行・・・(NHK大河ドラマ平清盛:2012年4月15日放送)

平清盛と西行(さいぎょう)の名場面




大塔再建のつとめができずにいた清盛のもとを、西行が訪れてくる。清盛は、平家一門がひどい嵐の中にいて、その嵐の元である自分がこのつとめを果たしても、亡くなった異母弟の家盛は浮かばれないのではないかと思い悩んでいた。

すると西行が言う「極寒の平泉で凍りそうな身と心を抱えて、吹雪の衣川を飽きずに眺めていたのは、そこに何か美しきものがひそんでいたからだ」と。西行は「ここで投げ出せば、家盛が最後に伝えたかったことはわからないだろう。嵐の中に身を置いて、このつとめを果たすしかない」と清盛に助言した。

そうすれば「風雪を耐え忍んだ者だけが見られる美しいものや、嵐の中の一門のためによそ者の清盛にしかできぬことがきっと見つかる」という西行の言葉を思い出しながら、清盛は大塔再建に取り組んだ。




西行(さいぎょう)略歴
【1118年~1190年】東大寺再建のために奔走した流浪の歌人。もとは佐藤義清(さとうのりきよ)という名前の武士で、23歳で出家。諸国を旅して多くの歌を詠み、「新古今和歌集」にも歌を残すほどの平安後期を代表する歌人。平重衡によって奈良の東大寺に火が放たれ、大仏殿が焼け落ちた時に、東大寺再建に必要な資金を求めて西行のもとに訪れたのが、俊乗坊重源(しゅんじょうぼうちょうげん)であった。重源は奥州で独自の勢力を築いていた藤原秀衡(ひでひら)に資金援助を請うことを考え、その使者となることを西行に依頼する。重源の依頼を受けた西行は、まず鎌倉の源頼朝と会って藤原氏からの援助物資が東国を通過することへの許可を求める。その後、奥州を訪れて本題であった秀衡からの資金援助の交渉にも成功。こうして集められた資金によって、東大寺は見事に再建された。



関連サイト
後白河帝
http://bit.ly/KAyCy2
平清盛関連資料一覧
http://bit.ly/zfxOTL
スポンサーサイト



  1. 2012/04/14(土) 23:30:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<諸井貫一語録 | ホーム | 藤原呈子>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/624-0a83e56d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた.【平清盛 西行】

平清盛と西行(さいぎょう)・・・(NHK大河ドラマ平清盛:2012年4月15日放送)平清盛と西行の名場面大塔再建のつとめができずにいた清盛のもとを、西行が訪れてくる。清盛は、平家一
  1. 2012/04/14(土) 23:40:29 |
  2. まとめwoネタ速suru