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藤原頼長

藤原頼長(ふじわらの・よりなが)略歴
【1120年~1156年(保安元年~保元元年)】平安時代末期の公卿。兄である藤原忠通の跡を継いで、内覧(太政官から天皇に奏上する文章を内見する職)を務めた人物。この職は兄と対立していた父の藤原忠実(ふじわら・ただざね)の命令によって強制的に頼長に譲られたもの。そのため兄とは不仲となっていた。近衛天皇が崩御したとき頼長は妻の喪に服しており出仕していなかったが、彼が不在のあいだに朝廷では頼長や忠実の呪詛によって天皇が崩御したという噂が流れていた。これによって頼長は内覧の職を停止されてしまい、代わって兄の忠通が勢力を拡大して後白河天皇の関白となる。さらに頼長には謀反の嫌疑がかけられ、朝廷から徴兵禁止や邸宅の没収といった処罰がくだされる。こうして追い込まれた頼長は、自分と同じように不遇な立場にあった崇徳天皇を旗印に担ぎ上げて挙兵し、保元の乱が勃発。しかし、後白河天皇方の夜襲によって頼長の軍勢は壊滅し、頼長自身も矢傷を負って逃亡中に死亡する。37歳で没。

NHK大河ドラマ平清盛(2012年放送)では藤原頼長を山本耕史(やまもと・こうじ)が演じる。藤原摂関家の次男として生まれるが、学識の高いその能力を見込まれ、兄の忠通を押さえて貴族のトップに立つ。貴族政治の巻き返しを画策し、勢力を拡大しようとする平家の前に立ちはだかる。保元の乱で崇徳天皇と手を結び、平清盛・源義朝と戦う。妥協を許さない潔癖症で、男色家というエキセントリックな貴族として演じられている。


関連サイト
平清盛関連資料一覧
http://bit.ly/zfxOTL
平家盛 死去(死亡)
http://bit.ly/Hh99cS
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  1. 2012/02/23(木) 20:54:45|
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