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井川伊勢吉(大王製紙創業者)語録

井川伊勢吉(大王製紙創業者)語録全1件



「今の挨拶は、私に対する『命がけのお世辞』なんだろうけど、いわれている当人にとっては、かつて監獄に入っていたのが、刑期を終えて娑婆に出てきて、どうにか、まっとうな生活が身についたころ、もう一度いやな監獄時代を思い出させてくれたようなものだ。そういうのを贔負のひき倒しというんだよ」
注釈:ある2代目社長が「井川という人は、粒々辛苦育てた会社を悪質な謀略にはめられて、更生法適用に追い込まれ、一度は経営者失格の烙印を押されたのですが苦節数年の後、再びオーナーとして返り咲いた稀有な実業家です」と紹介した。酒席でのこととはいえ、ちょっとひっかかる紹介の仕方に井川が言い返した。

※井川伊勢吉は一度会社更生法適用を申請し、責任をとって社長を辞任するが、借金を全て返済し再び会社を復活させた立志伝中の人物である。

※井川家の家系
伊勢吉の息子が井川高雄、そして孫が井川意高(もとたか) 



関連サイト
井川意高「大王製紙から学ぶ教訓」
http://bit.ly/wXJKo1


井川伊勢吉(いかわいせきち)経歴(プロフィール)
1909年~1990年(明治42年~平成2年)大王製紙創業者。11月7日宇摩郡三島村(現四国中央市)に生まれる。昭和3年、三島で製紙原料商開始。昭和15年、丸菱製紙所社長に就任し、製紙業へ参入。昭和16年、四国紙業株式会社を建て、大王製紙の母体となる製紙工場づくりに着手。昭和18年、大王製紙株式会社を設立し社長に就任。昭和39年、大王製紙が倒産の危機に陥り、昭和37年に会社更生法適用の申請をしており、責任を取って社長退陣。昭和40年、会社更正手続終結。社長復帰。昭和62年、代表取締役会長に就任。80歳で没。
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  1. 2012/02/17(金) 23:57:15|
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