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小原鐵五郎語録

小原鐵五郎(城南信用金庫理事長)語録全3件




「銀行家は、基本的に人の性は善なりという性善説のうえに立っていないといけない。また担保主義の考えでは企業を育てるという本来の使命を果たすことはできない。私はお客の為になるカネなら、担保が無くても信用貸しでどんどん貸しなさいと言っている」


「信用金庫はいままで富の偏在をなくし、中産階級を多くして金持ちや貧乏人のいない社会をつくることを一つのビジョンとして努力してきた。これは効率第一主義、すなわち儲け第一主義の大銀行にはできない。私たちはただ儲ければいいんだということでなく、世の中の貧乏人をなくすることを主眼とした仕事をしなければならない。要するに、信用金庫魂をもって、毅然(きぜん)としてやるということです」
注釈:小原は、21年間に及ぶ間、全信連、全信協、社団法人しんきん保証基金の業界3団体のトップとして業界をリードし続けた。この間、北は北海道から南は沖縄までの全国信金462金庫の本支店に足を運んで、このように信用金庫魂を説いてまわった。


「諸君は、信用金庫魂をもって中小企業を育て、国民大衆の生活安定に寄与し、地域金融機関として地域住民の幸せに奉仕しなければならない」
注釈:若い信金マンに檄を飛ばして。



関連サイト
偉人のエピソード逸話集 
http://bit.ly/xLH35E


小原鐵五郎(おばらてつごろう)経歴(プロフィール)
1899年~1989年(明治32年~平成元年)城南信用金庫理事長。東京都生まれ。大正8年、大崎信用組合(現・城南信用金庫)に入行。昭和31年、城南信用金庫理事長、昭和50年、会長。他方、全信連会長等を兼任し、信金界の実力トップとして中小企業金融拡大に尽力した。89歳で没。死後、約100億円の遺産が小原白梅育英基金に寄付された。
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  1. 2012/02/13(月) 07:32:07|
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