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佐藤忠語録

佐藤忠の名言・語録11件
(松下電器東京広報部門創設)


「戦に人格が表れるように、経営には必ず最高トップの人格が表れる。まさに『経営は人格なり』としみじみ感じる」


「松下幸之助さんは、『人生や事業で最も大切なことは人情の機微を知ること』だとよく諭された」


「松下さんは『能力は60点あれば十分である。不足している分は熱意が補ってくれる』とよく話された」


「また松下さんは、『2階に上がりたいという熱意が梯子を考案したし、空を飛びたいという熱意が飛行機を開発した』とも言われた」


「松下幸之助さん時代の社員は『歩行煙草』は禁止されていた。松下さんは、『道路は灰皿ではない。歩きながら煙草を吸う者は吸い殻を道端に捨てる。そのために道路や軒先が汚れる。松下電器の社員は歩きながら煙草を吸ってはならない』と厳しく戒められた」


「また松下さんは、『松下電器には雑用という仕事はない。どんな仕事もみな大事なものである。大きな仕事もいい加減な気持ちですれば、それは雑用になる。どんな小さな仕事も手抜きをしてはならない。小さな仕事に命をかけるぐらいの気持が必要だ』と私たちを戒めた」


「また続けて、『松下電器には毎日、大勢のお客さまがお見えになる。たとえ乞食といえども大事なお客さまと思って、丁重におむかえするように心がけてほしい』と訴えられた」


「松下さんは、『給料や役員報酬はだれから戴いているかを忘れてはならない。給料は社長から戴いているのではなく、お客さまから戴いていることを片ときも忘れてはならない』と戒めた」


「『松下電器で働いている人はみな、人を見たらお客さまと思わなければならない』とも言われた」


「松下さんは、昭和30年代は、社長という重職のほかに自ら『PR本部長』を兼務されていたほどに、PRや広報の重要性を早くから認識していた」


「松下さんが相談役に退いた後、幹部対象の『経営研究会』の席上で松下さんが、『社員に夢と希望を与えられない社長は、それだけで失格である。過去、松下電器が成長発展を続けてきた要因は、社員が夢と希望を抱いて働き、苦労に耐えてきてくれたからである』と力強く訴えたことを、今も鮮明に記憶している」


【出典】
『無駄な社員は一人もいない』


経歴(プロフィール)
■佐藤忠(さとう・ただし)
昭和32年に松下電器産業に入社。松下幸之助氏時代に同社の広報部門の創設に尽力。日本で最も早く広報部門を確立して、同社のイメージ向上に多大に貢献した。1934年生まれ
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  1. 2020/12/13(日) 23:23:29|
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