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西野武彦語録

西野武彦の名言・語録7件
(経済評論家)


「税金のない国、あっても極端に少ない国があります。石油、観光などの資源が豊富で、国(政府)を維持するために必要な経費をそれらの資源による収入で賄うことができる国がそれです」


「例えば、ナウル共和国やブルネイなどがその代表です。南太平洋にあるナウル共和国は、国土面積が21.3平方キロメートル、人口約9900人の小さな島国ですが、世界有数のリン鉱石産出国のため、リン鉱石の輸出によって得る収入で国の諸経費を賄うことができることから、税金のない国として知られています」


「ボルネオ島の北西部にあるブルネイ・ダルサラーム国は豊富な石油と天然ガスに恵まれており、ボルキア王国は世界有数の大富豪といわれています。税金がなくても石油と天然ガスの輸出による収入で国の経費を賄うことができることから、所得税を徴収していません」


「また、タックス・ヘイブンとして有名なケイマン諸島は、観光産業と金融センターとして経済が成り立っており、直接税がありません」


「逆資産効果とは、資産価値が大きく目減りしたことにより、個人消費や企業の設備投資などが冷え込むことをいいます」


「日本の金融機関は主として土地や建物などの不動産を担保に融資していますので、土地が大暴落すると。担保に取っている不動産の担保価値が大きく目減りし、担保を売却しても融資した資金の回収が困難になります。経営不振の企業が急増し、担保価値が大きく目減りすれば、金融機関の不良債権も急増します」


「不良債権の処理法には間接処理と直接処理があります。直接処理とは担保を処分して、不良債権をバランスシート(貸借対照表)から消し去ること。それには法的処理や債権放棄などの方法があります。間接処理とは不良債権に見合う貸倒引当金を積むことをいいます」


【感想・論表・補足】
税金がない国があるなんて羨ましい


【出典】
『「お金の知識」に強くなる本』


経歴(プロフィール)
■西野武彦(にしの・たけひこ)
日本の経済ジャーナリスト。経済評論家。証券、金融、不動産、経済一般まで幅広い分野で執筆。1942年、愛媛県生まれ。中央大学法学部卒業
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  1. 2020/11/08(日) 21:16:22|
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