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鳥養利三郎語録

鳥養利三郎語録7件
(電気工学者)


「政治、経済に関する研究所というものは、民間には一つもありません」


「わずかに満鉄(南満州鉄道株式会社)と、三菱の経済調査所が相当の資料を集めているだけで、そに以外には何もない」


「それじゃあ官立であるかというと、これも大学付属の研究所以外何もないのです。それをだれも不思議がらない」


「自然科学方面には官立の研究所が大学以外にもありますし、会社もみなやっております。ところが、政治、経済に関する方面のことは、必要があるのかないのか、いっこうそういうことは気がつかない」


「とにかく、政府も、政党も、国民もこの点には少しも意を用いていないものですからね。これをほうっておいたことが戦争に負けた原因でもあるし、戦後に混乱する原因でもあるのです」


「政治や経済はすぐ社会と接触するものであるにもかかわらず、どうも深く研究しようという人が乏しい」


「学生時代からとにかく今の世の中に流れている問題にのみ興味をもって、哲学的に、歴史的に究めていくということが乏しいのです。だから政治学とか行政学の研究が必要だということを痛感していないし、したがってそういう予算をつくらない」


※出典『松下幸之助発言集36巻(松下幸之助との対談)』


経歴(プロフィール)
■鳥養利三郎(とりがい・りさぶろう)
【1887年~1976年】日本の電気工学者。京都大学総長、京都大学名誉教授。黎明期の日本の電気工学界を支えた重鎮。従二位勲一等工学博士。京都市名誉市民。変圧器巻線の電位振動の研究で、英国電気学会の賞を受賞。戦後は日本の教育改革に大きな役割を果たした。日本学士院会員。文化功労者。1887年2月8日、徳島県で生まれた
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  1. 2018/08/07(火) 20:49:25|
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