名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3964。収録語録数21793(2018年7月11日現在)

松藤民輔語録

松藤民輔語録15件
(ジパング創業者)


「勉強とは常識からの自由と解放、常識からの卒業の方法である」


「1929年の恐慌では、日本の政財官界の人々が大好きなジョン・メイナード・ケインズ先生が株式投資で大損をしている」


「世紀の大学者も株式投資にはまって結構な理論を唱えていたにもかかわらず大きな穴をあけていたのだ」


「なぜ人は投資が好きで財産を失うのか。しかも、ほとんどワンパターンで繰り返している恐慌を研究してきたのにだ」


「実は繰り返し引き起こされる恐慌は、『今回だけは新技術と斬新的な政策で防げるのだ』
と過去の出来事を古い遺跡と勘違いしてきた。しかし、これは防げるものではない」


「1873年の巨大な馬とは列車のことであり、世界的な鉄道が建設され、アメリカの西と東は鉄道で連結される夢が株式市場でブームをつくり、銀行は人々に金を貸した、『この夢の株を買え』と」


「国にも会社にも個人にも貸しまくり、株を買わせた」


「そして、株価がピークを打つと、借金の債務整理、国の債務整理で、当時の代表格スペインとボリビヤが破綻した」


「1929年にそれはラジオ、自動車、電信電話、ナイロン、石油の発見がそれぞれのブームをつくって株価は大バブル。狂気の買いで株価が天井を打つと大暴落」


「高橋亀吉たちの勉強を踏まえ、恐慌的時代の変化を日々、週次、月次で調べてきた現在。過去の恐慌サイクルにあるパターンが存在していることを発見した」


「時代は予測不能である、と訴える多くの人々から訣別し、透視する感性を磨けば、いつ銀行が倒産するか、中国のバブル崩壊や、その存在の軽さが見えてくる」


「ほんとうに成功をものにするのは、いつの時代も『コントラリアン(あまのじゃく)』だけのようである」


「コントラリアン、平たく言えば、みなと同じことをしない、堂々とわが道を行く、投資の世界でいえば『逆張り』だ。大多数の人々と同じことをしていれば、失敗しても弁解できるだろうが、成功したところでリターンは少ない」


「ゴールドダッシュもそうだった。ラッシュに突入する直前、金を採掘するより、金を採掘する連中の欲しいものはなんだろう、と考える人間がいた。彼はスコップやテントを買い占めて並べて一財産をつくった」


「採掘現場で働く男たちのズボンがいつも破れていたので、そこらへんにあったテントを利用して、キャンバス地のズボンをつくってひと儲けした若者もいる」


経歴(プロフィール)
■松藤民輔(まつふじ・たみすけ)
【1955年~2017年】日本の実業家。株式会社ジパング代表取締役社長兼最高経営責任者。福岡県出身。明治大学経営学部卒業。著書『黄金の国ジパング―脱大恐慌』『投機的時代の研究―マネーサバイバルを生き抜く大逆転の発想』など多数
スポンサーサイト
  1. 2018/06/27(水) 07:54:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<西村康稔語録 | ホーム | 西野朗語録>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/4347-93d3de73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)