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                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3971。収録語録数21867(2018年9月6日現在)

江口克彦語録

江口克彦語録12件
(PHP研究所社長)


「PHP総合研究所研究本部の奥に、松下幸之助に関するさまざまな資料が集められ耐火書庫がある」


「かつてここを見学したある評論家が、世界中たくさんの研究所を見てきたが、ひとりの人物の資料でこれほど膨大かつ精緻に収集されている場所を知らない、と驚嘆したことがある。実際、松下幸之助を研究するとき、この資料室に入らずしてはいかなる評論も十分な研究であるとは言えないだろう」


「書庫にはさまざまな資料とともに、録音テープが3千本以上収められている。すべて松下幸之助が生前いろいろなところで話したものの録音である」


「テープの延べ時間は、一本平均一時間としても3千時間となる。実際には一時間を超える話が多いから、もっと多い。仮に最小の三千時間としても、一日一時間で計算すれば8年分以上になる」


「『松下幸之助発言集(全45巻)』の編集等のために、その一本一本のテープを聞き直してみて、改めて驚かざるをえないのは、話の内容があまりにも多岐にわたっていることである」


「この3千本の録音テープを聞き、数千点の資料を繙いたなら、おそらくその人は、松下幸之助という人物を思想家か哲学者としてとらえるだろう」


「松下の睡眠時間は一日4時間程度であった」


「松下幸之助といっしょに仕事をした22年間、とくに真ん中の15年間は年間の休みが20日間ほどしかなかった。一ヶ月に2日休めるかどうかで、4ヶ月連続して休みがなかったこともあったし、土曜も日曜もないということは普通であった」


「松下は、成功の条件の第1に『熱意』をあげることが多かった。熱意などという平凡な条件こそが、成功するための第一歩であり、同時に一番大切なものであると考えていたのである」


「松下幸之助が成功した理由は、決して一つに帰することができるものではない。だが、もしあえて一つだけ挙げよと言われたら、私は熱意であると断言できる」


「松下は、たくさんの人にものを尋ねることを『衆知を集める』という言葉で表現していた」


「松下電器を経て三洋電機の創立に参加された後藤清一氏は、松下に叱られてほんとうに気を失ったエピソードを著書で述べておられる。松下の叱り方が生易しいものでなかったのは確かである」


経歴(プロフィール)
■江口克彦(えぐち・かつひこ)
日本の経営者。政治家。PHP総合研究所、PHP研究所社長、参議院議員などを歴任。1940年2月1日生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科(中村菊男ゼミ)卒業
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  1. 2018/01/08(月) 20:58:38|
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