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山下博司語録

山下博司語録8件
(インド思想史)


「今世界の超一流企業で、インド人CEO(最高経営責任者)、取締役、執行役員などが次々に誕生している」


「インド人が世界を動かしはじめたと言っても過言でないほどである。成功の要訣はどこにあるのか。私には彼らの『頭のなかみ』に鍵があると思われてならない」


「意外かもしれないが、インド人は冗談好きである。『哲学の国』『宗教の国』インドは、『ジョークの国』でもある」


「インドの大学制度は、イギリスの大学制度をモデルに構築されたため、各カレッジは特定のユニバーシティーの傘下にある」


「インドでは、イギリス東インド会社によって英語教育がもたらされて以降、イギリス植民地期を経て今日に至るまで、英語は準公用語的な地位を担ってきた。イギリス支配の影響でイギリス式の英語を基調とし、綴りや言い回しなどもイギリス風をとどめている」


「インド人は、よく言えば『規則に柔軟』、悪く言えば『踏み倒しても可』というところがある。列車や飛行機の出発時間の厳守はもちろん、人が約束を守ることさえ、はじめから想定されていない」


「第一納期の概念がない」


「時間はガンジス河の流れのように、永遠の未来に向って流れ続ける」


出典『インド人の「力」』


■注釈
インド人の特徴、性質、インドの歴史、文化、宗教、生活習慣などが分かりやすく解説されているのが著書『インド人の「力」』である。世界の超一流会社で幹部として活躍しているインド人が多い。その個人的なスキルは極めて高く、普通の人の2倍、3倍の働きはする。しかし弱点はチームプレイが出来ないところ。インド人が2人いると意見が合わなくなり、3人集まると、何の役にも立たなくなるなど、インド人の特徴が手に取るように分かって面白い


経歴(プロフィール)
■山下博司(やました・ひろし)
日本の研究者。専門分野はインド思想史・文化史・タミル文学。宗教学地域研究(地域研究)印度哲学・仏教学など。著書『インド人の「力」』(講談社現代新書)。『古代インドの思想 -自然・文明・宗教-』(ちくま新書)など。1954年生まれ
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  1. 2017/08/24(木) 21:24:45|
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