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与謝野馨語録

与謝野馨(衆議院議員)語録7件


「私は歴史が政治家の言動を見ている、という意識を常に持っている。歴史の評価は後になって見なければ分からないが、選挙での評価に劣らず重い意味を持つ」


「政治家は、歴史と勝負している、という気概を持たなければいけないのではないか」


「日本が戦争に向けて坂道を転げ落ちていった昭和の初期。政治家は皆国民に迎合し、耳障りのいいことばかりを言っていた。今になって見れば、ほとんど皆、歴史の評価には一切耐えられないような政治に加担してしまったのではなかったか」


「過去の日本にも往々にしてあったことだが、声の大きい者たちや偉い実力者が出てくると、皆が何も言わなくなってしまいがちだ。とりわけ政治の世界で『本当のこと』が言えなくなったら、世の中は真っ暗になってしまう」


「ビジネスの基礎となるものから、国家の基軸となるものまで、広く価値観そのものが揺らぎ始めてしまっている」


「これは大恐慌時の1931年の世界的な信用と為替の崩壊の過程を除いてはいままでになかったことではなかろうか」


「歴史を振り返るとグローバリゼーションは常に前進・拡大と停止・縮小のサイクルを繰り返してきている」


出典『民主党が日本経済を破壊する』

■注釈
与謝野馨といえば、政策通で知られた政治家であった。それも群を抜いていた。こんなエピソードがある。官房長官時代、記者会見の前は岩波文庫の古典を読んでいたという。通常、官房長官は記者会見の前に、各省庁からのブリーフィングを受けて、想定質問と答えを頭に入れてから記者会見にのぞむが、与謝野は官僚のレクチャーを受けずに、記者会見をしていた。それでいて、質問に対する答えは、官僚が作成したものとほぼ同じであったという。与謝野いわく、普段から勉強していれば自ずと官僚の答えと同じになるとのこと。あっぱれである!


経歴(プロフィール)
■与謝野馨(よさの・かおる)
【1938年~2017年】日本の政治家。衆議院議員(10期)。文部大臣(第117代)。通商産業大臣(第63代)。自由民主党政務調査会長(第46代)。内閣府特命担当大臣(金融、経済財政政策、規制改革、男女共同参画、少子化対策)。内閣官房長官(第74代)。財務大臣(第11代)などを歴任した。東京府東京市麹町区(現在の東京都千代田区)で生まれた
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  1. 2017/05/24(水) 20:44:34|
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