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齋藤敦子語録

齋藤敦子語録9件
(ワークスタイル研究)


「教員の長時間勤務は明らかに限度を超えている。ただ現場の先生と話していると、多忙感の中にも教育への誇りを感じる」


「授業が第一で、そこに情熱を傾け、準備に時間を割きたいと考えている」


「学校の働き方改革の目的は、単に仕事を早く終えて帰るということではなく、子供たちが良い環境で学ぶためなのだと思う」


「先生の働き方は、子供たちの将来の働き方にも影響する」


「余裕を持って働ける環境を作るには、教育以外の業務をどう整理し、どう効率化するかが大事だが、忙し過ぎて仕事全体を見渡たすのが難しくなっている」


「教員は一人ひとりが独立した『個人商店』の色彩が濃く、資料やノウハウの共有に慣れていない面がある」


「効率化を上から学校に押しつけるのではうまくいかない」


「重要なのは、明確な目的があること、働く側にメリットがあって取り組みに自主的にかかわっていること、すぐに結果を求めず小さな成功を積み重ねることだ」


「環境が変わると意識が変わり、意識が変われば働き方も変わる」


※参考文献『読売新聞(2017年5月18日)』


■注釈
今、学校の先生の働き過ぎが問題になっている。部活の顧問などをすると、土日も夏休みもなくなる。顧問をしなければいいと思うかもしれないが、そうもいかないようだ。例えば、新しく学校に赴任してきた若い先生が、初日に校長先生に「君、バスケットの顧問をやってくれ」と言われる。バスケットの経験がなくても、イヤとは言えないので、引き受けざるを得ない。そうすると、授業や部活の指導が終わった後に、バスケットのルールを覚え、自らもバスケットの練習をするので、どうしても長時間労働になってしまう。こういった話はよくあることのようだ。齋藤のように、教員の実態を熟知し、働き方改革を提言出来る人物は貴重な存在といえる



経歴(プロフィール)
■齋藤敦子(さいとう・あつこ)
コクヨ・ワークスタイル研究所主幹研究員。ワークスタイルの研究のほか、企業や自治体の働き方改革の支援にあたる。文部科学省の「学校業務改善アドバイザー」の一人
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  1. 2017/05/18(木) 20:47:58|
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