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朴正煕語録

朴正煕語録10件
(第5~9代大韓民国大統領)


「資源も資金もない我が国が食べて行く道は、人間が行う科学技術研究しかない」


「みな貧乏暮らしをしている時代で、恥ずかしいということはなかったが、貧乏についていろいろと考えるところがあった。なぜ自分たちは貧しいのかと何日も悩んだ。結局、家族の貧困はつまりは民族の貧困だと悟った」


「日帝時代だから、国を奪われた悲しみは言うまでもないが、わが民族が胸を張ってよい暮らしができる世の中を夢見るようになった。貧しい中で、一生懸命勉強したのも、かなえたい夢があったからだ」
注釈:日帝時代は日本統治時代をさす


「これまで、国民に仕事を十分に与えられなかったせいで、外国からは韓国人が酒と博打が好きで、怠け者だと見られてしまった。だが、絶対そんなことはない。昔から我が民族は非常に勤勉で高潔な精神を持っている」


「日帝時代に国を奪われた悲しみは、私たちの世代に大きな根を残した。若者が徴兵されるのを無力に見ているしかなかった苦痛は言葉にならない」
注釈:朝鮮半島は1944年に徴兵制度が施行された


「朝鮮戦争のような悲劇が起こったのも、国力が弱かったせいだ」


「朝鮮半島から戦争の恐怖をなくし、我が民族の中興を成し遂げるためには、外交が重要だ。常に国益を最優先に考えねばならない」


「おまえが立っている場所はとても重要な場所だ。母さんのしていた役割を務めるあいだ、一日も心穏やかに休むこともできない。そんな覚悟でなければ国を動かしていく資格はない。国民のため、おまえのできることが何であるか、常に考えなさい」
注釈:妻が暗殺され、次女の槿恵(クネ)がファーストレディーになったのが22歳の時。娘にこのように言葉をかけた


「槿恵(クネ)、覚えておきなさい。防衛産業を見れば、その国の産業の水準がわかる。防衛産業が一国の産業の尺度になるということだ」


「防衛産業は自主防衛のためにも必要だが、これを基盤に自動車輸出、戦車の生産など、他国に左右されず、自国の技術で全てできるようになる。防衛産業や重工業発展、総合製鉄所建設が、今は実力以上のものであっても、近い将来、我が国の生きる道を開き、国力を伸長させる武器になるだろう」


出典『朴槿恵 自叙伝』


■注釈
語録からも分かるように、朴正煕(パク・チョンヒ)が一番したかったことは、貧しい韓国を経済発展させ、国を裕福にすることであったろう

彼の時代に『漢江の奇跡』と呼ばれる高度経済成長が実現され、韓国は世界最貧国の層から脱し、その目的は達成できた

しかし、『漢江の奇跡』は日本とアメリカによる膨大な経済および技術援助があってこそ、成し遂げられたことも付記しておく



経歴(プロフィール)
■朴正煕(パク・チョンヒ)
【1917年~1979年】大韓民国の軍人、政治家。職業軍人だったが、1961年の軍事クーデターで国家再建最高会議議長に就任し、1963年から1979年まで大統領(第5代から第9代)を務めた。暗殺される。次女は第18代大韓民国大統領の朴槿恵(パク・クネ)
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  1. 2017/04/04(火) 23:09:33|
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