名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3927。収録語録数21274(2017年11月11日現在)

角田光代語録

角田光代(小説家)語録5件


「自分にとって本は、ページを開いて、その世界に入り込み、出てくると日が暮れているような『異世界』にいける存在。面白いという以上に、ないと困るものだった」


「教科書を読んで気に入った作品があると、その作家の本を読みあさった。親密だった友人が薦めてくれた本も必ず読んでいた記憶がある」


「少なくとも本を読み、国語をきちんとやっていれば、人はとりあえず生活できるという側面はある。小説家になることができたのも、そのおかげだと思う」


「子どもが本を求めた時、手に入る環境があること。購入してくれる大人、図書館のように無尽蔵に本が読める場所を教えてくれる大人がいるといないとでは、ずいぶん違うと思う」


「本を読む人は昔よりたくさん読んでいるし、読まない人は全く読まない。二極化が進んでいる印象がある」

出典『読売新聞(2017年2月4日)』


■注釈
読書離れが加速していると言われる。角田のように読書の面白さ、大切さを伝えられる大人が減ってきているのも、加速させている原因といえよう

最近は、子供に語学や、プログラミングなどを教えることが流行っている、これからの時代、外国語やプログラミングの知識は必須といっていいかもしれない

しかし、読書はそれ以上に大事であろう。読書は生きるための知恵の宝庫。夢を育むのも読書。他人の人生を疑似体験できるのも読書。人類の叡智に触れることができるのも読書である


経歴(プロフィール)
■角田光代(かくた・みつよ)
日本の作家、小説家、翻訳家。2005年、『対岸の彼女』で直木賞。代表作に『八日目の蝉』など。1967年3月8日生まれ。神奈川県横浜市出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業
スポンサーサイト
  1. 2017/02/04(土) 21:05:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<杉山将語録 | ホーム | 岩崎裕美子語録>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/4236-64b88231
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)