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古森重隆語録

古森重隆語録8件
(富士フイ ルムHDのCEO)


「どんな状況であれ利益をあげられる体制を築いていくのが経営者の仕事だ」


「本当にやらねばならぬことであれば、たとえ皆を引きずっていってでも、やらねばならない。リーダーの仕事とはそういうものだ。ただし、そこには最大限の配慮が必要だ」


「経営とは、最後は数字です。自分たちが生き延びていくためには競争力のない事業を減らして、埋め合わせられる部分をつくりだす。そんなソロバン勘定が必要になってきます。僕も必死に考えました」


「日本型の経営には集団性を大切にする良さがあるが、思い切りの悪さにつながることがある」


「決断のタイミングを逸すれば企業が潰れてしまう」


「富士フイルムの場合、押し寄せる急速なデジタル化への対応が急務だった」


「社長に就任した2000年頃には写真フィルム事業は売上高の6割、営業利益の3分の2を占める大黒柱だった」


「それがデジタルカメラの普及で急速に悪化した。生き延びるために、フィルム事業は縮小し、構造転換を進める必要があると決断した。単に縮小するだけではない。フィルム事業で培った技術を丁寧に洗い出し、新たな事業に転用することを考えた。それが医療や化粧品で、今や連結売上高の2割を占めるほどに成長した」
出典『読売新聞2017年2月2日』

■注釈
デジタルカメラの普及で、写真フィルムの需要が大幅に減ることは誰の眼にも明らかであった。しかし、社名にもなっている今までの事業の柱を縮小し、新たな事業で柱を作る決断は容易ではない。その後のスマホの普及でますます写真フィルムの需要は減ることになった。古森の英断が会社を救ったといえよう


経歴(プロフィール)
■古森重隆(こもり・しげたか)
富士フイルム及びその持株会社である富士フイルムホールディングス代表取締役会長・CEO。前日本放送協会(NHK)経営委員会委員長(関東甲信越地方代表)。1939年9月5日生まれ。長崎県出身。東京大学経済学部卒。東大在学中はアメリカンフットボール部に在籍した
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  1. 2017/02/02(木) 09:38:22|
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