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張本邦雄語録

張本邦雄(TOTO社長)語録29件


「トイレを極めるのが何より大事なのです。トイレを極めれば極めるほどに、技術がついてきます」


「製造業ですから技術が他社に劣っていたら、何も強みがないのと同じです。うちの最大の強みは技術力です」


「営業での人間関係の構築は悩みを共有することがスタート」


「営業に正解はない。型にはまった営業マンでいいのなら、ロボットにでもやらせればいい」


「営業の本質は「個性」だと考えています。話が苦手ならば、相手の話を一生懸命聞く姿勢を強みにしてもいいし、約束の15分前には必ず到着し、自分の熱意や誠実さを伝えてもいい」


「齢58にして、単身赴任するとは思わなかった。2009年4月にTOTOの社長に就任したので、月の半分は本社のある北九州市小倉で過ごしている。それまで、東京、千葉ばかりに暮らしていたので、少々勝手が違う」


「気の休まる場所といえば、やはり家の中だ。若い頃から料理が趣味で、自分でもよく作っていた。単身赴任中の今も、平日こそ会食が多いが、週末にはキッチンに向かう」


「小倉はいい町で、人情に厚く住みやすいし、食べ物も美味しい。が、如何せん、町が小さい。TOTOの社長として顔が知られてしまうと、どこにいてもよく声をかけられる」


「なにしろ262億円の赤字決算の直後、社長に就任しました。谷底でした。谷の底から空がクリアに見えていたかといえば、何も見えませんでした。あの当時、会社の社長だけでなく、政治家だって何も見えていなかった。グローバルに、誰も何もできない状況だったと思います。そういう状況で社長になって、さて何をしようかと思ったら、私自身の経営者としてのビジョン、つまり夢を語るしかありませんでした。社員みんながついてこられるような夢を語るしかないと」


「谷底のときは、目先はどうなるかわからないけれど、将来、こうなろうよと。その夢をカタチにするために、みんなで向かっていけるものが必要」


「自分自身を含めて、論理的かつ定量的でないと人は納得しないし、動きません。とくに経営の変革、新事業への挑戦といった強いプレッシャーがかかる場面では。その点はいまでも肝に銘じていることです」


「社長として私が決めなければならないのは、経営会議や取締役会議で決めるべきこと、あるいは社長決裁が必要な事項です。それ以外はよほど大きな問題がなければ現地の判断に任せます。上手くいかなければ、最終責任は私がとればいいだけのことです」


「リフォームは20年ないし30年に1度しかやらないものです。だからこそ、お客様には最適な選択をしてもらいたい。当社や競合の商品を見てもらって、納得して選んでほしいのです」


「海外に向いている人材とは、ズバリ、活きのいい奴、へこたれない奴です」


「組織で成果を作り上げるのが企業。組織が「束」になっていなければ成果は出ない。そのための手段が対話だ」


「私どもの工場は、比較的遠い場所にありますから、体力的には大変なことも多いのですが、現場と対話することは本当に大事」


「自分自身を含めて、論理的かつ定量的でないと人は納得しないし、動きません」


「社員にはよく「長時間ひきずって90点の答えを出すなら、30分で出した70点の答えを3回回せ」と言っています。たいていの問題は30分も考えれば結論に近い答えが出ます。無駄に考えるぐらいなら、短時間で集中して考えることを繰り返したほうが、より100点に近い答えを効率よく出せるはずです」


「客観的な視点で比較すれば、メンタルが強い人と弱い人の差はあるでしょう。けれども、実際に問題に立ち向かうときに重要なのは、主観的に「自分は強い」と思えるかどうか。そう思えるようになるためには、一つ一つの問題に真正面から取り組んで、自分が考えた成果として解決していく、という経験を繰り返すしかない」


「創業者が東洋陶器という社名に込めた思いは、日本でつくった商品を東洋に広めて生活の向上に貢献したいというものです。早くから海外へ進出したのも同じです。企業規模の拡大よりも、「ちょっと変わったブランドだな」と思ってもらいたいのです」


「とにかく逃げちゃいけない、と思うんです。どんな立場であっても、自分は会社の代表として対応しているわけですから、逃げてしまったらTOTOをスポイル(駄目に)することになる」


「自分で考え、納得感をもって決断して行動すれば、結果はどう転んでも受け入れられるものです。逆に、上からいわれたことをそのままやっている人は結果がうまくいかないと落ち込んでしまいがちです」


「上司と部下の関係は、上から近づかないと絶対に縮まらない。フラットな関係をつくりたいから部下のほうから近づいてこい、というのはわがままですよ。上司は部下に対して必死でコミュニケーションをしていかなければいけないんです」


「会議は最初から時間を短く設定しておけば、必然的に大局的かつ本質的なことから入れます」


「仕事を頑張るだけではなく、プライベートでは発散の場はつくったほうがいい」


「仕事を下に任せられてこそ、能率が上がって堂々と自分の時間も楽しめるのです」


「中国事業で最も重要なのは、ブランドを毀損しないことです。いち早く中国にコールセンターをつくり、テレビコマーシャルにも資金を投じました」


「これまでトラブルを乗り越えてこられた理由を振り返ってみると、やはり「徹底的に考える」という姿勢は大きいかもしれません」


「海外の現地代理店や現地採用社員に頑張ってもらうには、極端にいえば、日本式を持ち込まないことです。逆の言い方をすれば、現地式でいいじゃないかと」



張本邦雄(はりもと・くにお)経歴(プロフィール)
日本の経営者。TOTO社長を歴任。1951年、東京の両国で生まれる。早稲田大学商学部卒業
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  1. 2016/11/26(土) 20:03:36|
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