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東久邇宮稔彦王語録

東久邇宮稔彦王内閣総理大臣(第43代)語録全2件



「アメリカは封建的遺風の打倒を叫ぶが、私はその封建的遺物の皇族だ。もし、元帥が不適当とみるなら、私は明日にも首相を辞める」
注釈:これに対しマーカーサー元帥は、「皇族は封建的遺物ではあるが、米国人が封建的遺物とか、非民主主義と言うのは、その人の生まれた家柄を言うので、あなたの思想・行動は非民主主義とは思わない」と対応した。


「敗戦の因って来る所は個より一にして止まりませぬ、前線も銃後も、軍も官も民も総て、国民悉(ことごと)く静かに反省する所がなければなりませぬ」(1945年9月5日国会で行われた施政方針演説より)
注釈:国民の間に穏やかに「全面降伏」という事実を受け入れさせたのは東久邇宮の功績といえるかもしれない。復興への第一歩はこの静かなる反省から生まれたともいえる。



関連サイト
歴代総理大臣語録一覧
http://bit.ly/wBersx


東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)経歴(プロフィール)
1887年~1990年(天保4年~平成2年)内閣総理大臣(第43代)、旧皇族、陸軍軍人。京都府生まれ。戦前、戦中を通じて皇族は(男子)は軍籍を持つことが通例であり、陸軍幼年学校、士官学校に学ぶ。陸軍大学校卒業後、7年間フランス留学。貴族院議員、陸軍航空本部長、防衛総司令官、内閣総理大臣、陸軍大臣などを歴任。首相辞任後は皇籍を離脱。102歳で没。
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  1. 2012/01/19(木) 02:44:27|
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