名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3848。収録語録数20317(2017年1月21日現在)

幣原喜重郎語録

幣原喜重郎内閣総理大臣(第44代)語録全2件



「国際問題に素養も理解もなき民間の喝采を博せんとする外交ほど国家の前途に取って重大なる憂患はない」
注釈:1941年、日独伊三国同盟を締結させた松岡洋右外相がドイツとイタリアを訪問。ヒトラーとスターリンの両首脳に大歓待され、世界の注目を集めた松岡は、モスクワで日ソ中立条約を調印して意気揚々と帰国する。この外交政策を幣原は非難すべき記した文章の一節。


「文明と戦争とは結局両立しえないものである。文明が速やかに戦争を全滅しなければ、戦争がまず文明を全滅することになるであろう」
注釈:憲法改正案に関する所信表明。戦争の放棄を定めた第9条は幣原の提案といわれている(マッカーサーが平和主義者だった幣原の理想論を利用したという説もある)。



関連サイト
歴代総理大臣語録一覧
http://bit.ly/wBersx


幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)経歴(プロフィール)
1872年~1951年(明治5年~昭和26年)内閣総理大臣(第44代)、外交官。大阪府門真一番村(現・門真市)の豪農の家に生まれる。帝国大学法科卒業後、外務省に入省。外務次官、駐米大使、外務大臣などを歴任。昭和15年、貴族院議員。第2次大戦後、昭和20年10月首相に就任。天皇制維持、新憲法草案作成などをめぐり GHQとの交渉に当たる。辞任後、進歩党総裁、衆議院議員、昭和24年、衆議院議長。78歳で没。
スポンサーサイト
  1. 2012/01/18(水) 23:25:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<福出赳雄語録 | ホーム | 吉田孫六語録>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/404-7f484701
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)