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井本熊男語録

井本熊男(陸軍軍)語録4件



「(陸海軍の間では)相互の中枢における長年の対立関係が根底にあって、おのおの面子を重んじ、弱音を吐くことを抑制し、一方が撤退の意思表示をするまでは、他方は絶対にその態度を見せまいとする傾向が顕著であった」


「攻撃するごとに潰滅状態に陥ったガダルカナル島の実情は、かつて日本陸軍が経験したことのない惨憺たる状況であった。六千キロの海洋を隔てた東京の机上では、とうてい想像のできない情景であったのである」


「若干の幕僚が現地に進出して、実情を報告しても、首脳者はその真相を把握することはできなかったようである」


「用兵の高級責任者自ら現地に、少なくともラバウルまでは進出して第一線の実情を把握する必要があったと思う」


出典:『作戦日誌で綴る大東亜戦争』(井本熊男)



井本熊男(いもと・くまお)経歴(プロフィール)
【1903年~2000年】日本の陸軍軍人及び陸上自衛官。山口県出身。陸軍大学校卒業。支那派遣軍参謀などをへて、第八方面軍参謀としてガダルカナル島撤収を指導。第二総軍作戦課長。陸軍大佐のとき終戦。警察予備隊にはいり、統合幕僚会議事務局長。陸上自衛隊幹部学校校長。96歳で死去
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  1. 2016/09/04(日) 18:47:51|
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