名言格言

名言の王国へようこそ

【人名検索】調べたい人名の一部もしくはキーワードで検索できます。収録人数3815 収録語録数20084 (2016年12月4日現在)

荒木飛呂彦語録

荒木飛呂彦(漫画家)語録8件



「だれもが、お金や物質的な利益を求めているのは危険だと思う。もっと精神的な豊かさが必要だ!」


「この仕事にかぎらず、『いつまでも新人のような気持ちでいる』そう思うことが大切なような気がします。新人は出会うもの全て新鮮で先輩を尊敬し、目標に向かって突き進んでいけばいい。実に理想的精神状態です」


「少年漫画には、普通はこうしてねと言われるルールがいくつもあります。外国人は出さない、女の主人公は出さないとか。でも僕はわざと反発したわけではなくて、自分なりのセオリーに従って漫画を描いていたらそうなりました」


「週刊漫画って、一回描いたらリセットできないんですよ。今週、登場人物が右手を怪我したら、うわ、左手にしなきゃ駄目だったんだ、と気づいてもそのまま進めなければならない。はじめはそういう週刊特有の進行がすごく嫌だったんだけど、そのうち、それはそれで味がある、と捉えるようにもなりました」


「僕にとって、漫画を描くということは日記を書くみたいなものなんです。ジョジョって、すごく構築した作品だとよく思われているんですけど、自分の中ではそのときその場で考えたことをアドリブで描くジャズみたいなもので、ちょっと間違えてもその現場の一回限りの録音ならではの味が出ていたら面白いんじゃないの、という考え方でやっているんです。そういう感覚になったのは、週刊連載をずっとやっていたからでしょうね」


「漫画の週刊連載というのは、若くないとできないのかなとは思います。今週の疲れを取らなきゃ来週に行けないんですけど、疲れはどんどん溜まってくるので。だから、漫画の長期連載には体調管理が必要なんです。それで、いまでもそのときの習慣で、毎週、生活のリズムは常に一定に保っているんですよ」


「芸術作品は『美しさ』や『正しさ』だけを表現するのではなく、人間の『醜さ』だとか『ゲスさ』とか、そういった暗黒面も描き切れていないと、すぐれた作品とは絶対に言えません」


「僕はやはり、『恐怖』を表現するあらゆる芸術行為は人間にとって心や文化の発展に必要なのだと思います。そして僕はそうした行為が、後の時代に振り返れば、結果的には文明の発展にさえ必要なのだと思っています」



荒木飛呂彦(あらき・ひろひこ)経歴(プロフィール)
日本の漫画家。1960年6月7日生まれ。宮城県仙台市若林出身。東北学院榴ヶ岡高等学校卒、宮城教育大学中退、仙台デザイン専門学校卒。1980年、「武装ポーカー」でデビュー
スポンサーサイト
  1. 2016/08/31(水) 08:56:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<チャスラフスカ語録 | ホーム | 出口治明語録>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/3943-d644c426
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)