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邦光史郎語録

邦光史郎(作家)語録12件



「常設の店がふえて、商店街を形成するようになったのは、鎌倉時代からのことだろう」


「武士政権の都市鎌倉には、鎌倉七座といって、絹の座、炭の座、米の座、檜物(ひもの)の座、千段櫃の座、相物の座、馬商の座といった座商業がひらかれていたといわれている」


「座というのは、特権を与えられた仲間専売業者の組合で、座に加入していない者は、売買を許されなかった」


「たとえば綿座の仲間に入っていない者が綿を売ると、たちまち商品を取り上げられ、2度と商売が出来ないような制裁を受けた」


「楽市楽座とはつまり自由市自由取引であって、座商人でなくては売れなかった商品を、自由に売買してよろしいという、武将保護による自由取引だった」


「織田信長はこの楽市楽座を大いにひろめ、各大名もこの風潮を助長した。後に信長が天下人となってからは、いよいよ自由取引が盛んとなって、やがて都にも持ちこまれるようになり、座商人の崩壊を決定づけることになった」


「大陸や九州から新技術を身につけた人たちが移住してきて、河内王朝といわれる繁栄を築き上げたが、都が飛鳥に遷ってしまうと、浪速は、次第に忘れ去られていった」


「江戸時代最大の商品だった呉服は、すべて京都で生産され、西陣の織物や染物が全国に売りさばかれ、特に江戸に対して集中的に送り込まれていった」


「日本書紀によると、百済(くだら)の名族鬼室(きしつ)氏の子孫をはじめ多くの百済人が湖東(琵琶湖)に移住している」


「かつて八幡商業学校は、近江商人の養成学校と評判の高かった所で、卒業生のほとんどは商社や繊維会社に就職していた」


「現在の滋賀大学も、かつては彦根高商といって、やはり近江商人の養成学校だった」


「関東で小僧、関西では丁稚と呼ぶ」


※出典『日本の三大商人』


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邦光史郎(くにみつ・しろう)経歴(プロフィール)
【1922年~1996年】日本の作家。東京生まれ。1962年に産業推理小説と銘打たれた「欲望の媒体」でデビュー。 1962年に刊行した「社外極秘」が、1962年に第48回直木賞候補となった
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  1. 2015/09/30(水) 00:00:06|
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