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小林一三(阪急グループ創業者)語録集(事業編)

小林一三(阪急グループ創業者)語録集(事業編)全7件



事業は十数年もの基礎工事から生まれる
「世間では僕の事業が片っ端から当たるのを見て、何か特別の事業哲学でもあるかのように言われる。だが、僕の事業は突如として現われたものではない。みんな十数年も研究している。僕の事業は十数年もの基礎工事があって、初めて生まれてくるのだ」


「世の中で、百歩先の見える人は変人扱いをされる。50歩先の見える人の多くは犠牲者になる。ただ、一歩先の見える人のみが成功者となるのだ。しかも、ただその一歩の違いに過ぎぬが、その手前の一歩さえ見えぬものは落伍者である」


「新事業の準備が充分にととのったら即突進すべし。一、二、三ではいけない。二は迷いである、自信のなさである」


「収支の裏付けがない仕事は絶対に着手しない。仕事を始める時に細密な予算を立てる」


「金がないから何もできないという人は、金があっても何もできない」


「初日の客も大切なお客様だ。おまえはお客様を何と心得ておるか!」
注釈:舞台の不出来を初日なのでと言い訳した支配人に、ステッキで机を激しく叩いて


大衆相手の事業の行き方
「およそ商売は安全に確実に行けば行くほど利が薄くなるのは決まりきっている。電鉄にしろ、百貨店、劇場にしろ、お客本位に安く売るように経営すれば、そううまい遺利のあるはずがない。ところが従来の興行のやり方を見るとほとんど水物商売で、当たればもうかるが当たらなければ夜逃げするという風であった。いわば相場を張るようなものであった」



関連サイト
小林一三語録他
仕事編 http://bit.ly/yMvvrW
人生編 http://bit.ly/AEPQWC

偉人のエピソード逸話集
http://bit.ly/xLH35E


小林一三(こばやしいちぞう)経歴(プロフィール)
1873年~1957年(明治6年~昭和32年)阪急グループ創業者。山梨県韮崎(にらさき)町(現・韮崎市)生まれ。慶応義塾卒。三井銀行(現三井住友銀行)を経て箕面(みのお)有馬電気軌道を創立し専務に就任。昭和2年阪急電鉄社長。昭和4年阪急百貨店、昭和7年東京宝塚劇場(のち東宝)を設立。昭和15年商工大臣、昭和20年戦災復興院総裁。84歳で没。著書「私の行き方」「私の生活信条」「小林一三全集」他。



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  1. 2011/09/15(木) 06:53:11|
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