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徳川家康語録

徳川家康語録全5件



「我この剣を持って、ながく子孫を鎮護すべし」
注釈:死の前日、家康は家臣に愛刀の三池典太(のりひろ)を持ってこさせ、「久しく使ってないが切れ味を試してみよ」と命じた。そして「素晴らしい切れ味です」という家臣の報告に満足そうな表情を浮かべて、床の上でその刀を素振りして見せた。その時に発した言葉。


「器物(きぶつ)は何ほどの名物にても、肝要の時に用(よう)に立たず。宝の中の宝といふは人にて留(とど)めたり」
意味:器物は所詮道具に過ぎない。最高の宝物はなんといっても人材である。


「一軍の将たる者は、味方諸人(みかたしょじん)のぼんのくぼばかり見ていて勝てる者にてはなし」
意味:「ぼんのくぼ」とは首の後ろのくぼんだところ。大将が味方士卒のその箇所ばかり見ていては戦には勝てない。大将が前線に出ず、後ろで椅子に座って采配をふるえば戦に勝てると思うのは大きな間違いと戒めた。


「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。勝事ばかり知って負けることを知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるより勝れり。人はただ身の程を知れ、草の葉の露も重きは落つるものかな」
注釈:「東照公御遺訓」より


「願いが正しければ、時至れば必ず成就する」


関連サイト
戦国武将語録集
http://bit.ly/xdI9T4


徳川家康(とくがわ・いえやす)略歴
1542年~1616年(天文11年~元和2年)江戸幕府初代将軍。岡崎城主松平広忠の子供として生まれるが、6歳のときより尾張の織田、駿河の今川で人質生活を送る。桶狭間の戦い以後、自立。信長と同盟、大大名になる。信長の死後、秀吉に臣従。秀吉の死後、関ヶ原の戦に勝利し3年後に幕府を開いた。大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼす。75歳で没。
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  1. 2012/01/04(水) 01:19:01|
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