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小村寿太郎語録

小村寿太郎語録全4件



「もし私に誇るべきものがあるとしたら、それはただ『誠』という言葉に集約されるであろう。つまるところ、学問や同胞との付き合いでも、また将来のことを考える場合でも、この『誠』の心を忘れずに貫く覚悟でいるのだ」


「世の中の政治変化にともなって私の精神も完全に切り替わった。・・・まだ領主への忠誠心は持ち続けていたが、それよりも愛国心の方が強かったので、領主がその地位を辞したときは残念というよりもむしろ嬉しかった」
注釈:小村がまだ20歳前の時の言葉。この観察は、明治維新に対する当時の日本の知識階級の一般的な反応として貴重な歴史的証言といえるだろう。


「日本はもう戦争をしてはいけません。戦争をする必要がないだけのことは、布石を打ったつもりです。これからは産業などに力を入れて、国民を楽に暮らさせていくことです」
注釈:晩年に外交の苦心談を語って。外交官の責任は戦争を防ぐことであり、もし戦争が始まったら、すみやかに終結させること、というのが常に小村の頭にあったとされる。


「ことの善悪は、その人の決心一つで決まる」


関連サイト
外交官(日本)語録集
http://bit.ly/1b3T5Oz


小村寿太郎(こむら・じゅたろう)経歴(プロフィール)
1855年~1911年(安政2年~明治44年)明治の外交官、政治家。外務大臣、貴族院議員。日向国飫肥(おび)藩(現・宮崎県)の貧乏藩士の家に生まれる。明治3年、大学南校(東京大学の前身)に入学。司法官から外務省に入る。第一次桂内閣の外相となり、日英同盟を結ぶ。日露戦争では戦時外交を担当し、ポーツマスの講和会議の全権大使となる。56歳で没。
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  1. 2012/01/02(月) 20:51:23|
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