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細川忠興語録

細川忠興(小倉藩初代藩主)語録4件



「部下は将棋の駒と思え」
注釈:息子に部下に対してどのように臨めばいいか聞かれて、このように答えた。将棋の駒はそれぞれの働きがある。飛車はよき補佐役、角は思い切って仕事を進める重役、金銀は忠実な中間管理職、桂馬や香車は思い切って仕事をする現場のリーダー


「しかし、一番大事にしなければいけないのは歩だ。歩を大事にしない王はやがて窮地に陥る」


「天下の政治は、四角い重箱に丸い蓋をするようになさいませ」
注釈:2代将軍徳川秀忠に、天下の政治をどのようにすればよいか聞かれてこのように答えた。四角いものに四角い蓋をしては窒息させてしまう。四角い箱に丸い蓋をすれば、四隅が空く。それがトップのゆとりというものだと説いた


「人の上に立つ者の心構えは、明石の浦の蠣殻(かきがら)のように」
注釈:2代将軍徳川秀忠に人の上に立つ者の心構えを聞かれて、このように答えた。当時の明石の浦は荒海だった。荒海に洗われて、明石の蠣殻は殻がすべて、すべすべになっていた。しかし、なかの大切な身は堅い殻でしっかり守っている。外柔内剛をそのまま実行していると説いた


関連サイト
トップページ(目次)http://bit.ly/1j4tg4M
戦国武将語録集 http://bit.ly/xdI9T4


細川忠興(ほそかわ・ただおき)経歴(プロフィール)
【1563年~1646年】戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。丹後国宮津城主を経て、豊前国小倉藩初代藩主。肥後細川家初代。教養人・茶人としても有名で、利休七哲の一人に数えられる。茶道の流派三斎流の開祖でもある
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  1. 2014/07/15(火) 20:55:56|
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