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大隈重信語録

大隈重信語録全9件



「多くの人が名園を見たいと殺到したとき、急に扉を開いたら、先を争って乱入して混乱する。だから人々が群衆にならない前に扉を開いて迎えれば、混乱することはない。国会を開きたいと切望するのは、世論に先立って扉を開いて群衆を誘導することと同じであるのだ」


「個人としては幾多の失敗を重ねたが、しかし恐縮はせぬ。失敗はわが師なり。失敗はわが大なる進歩の一部なり」


「諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ」


「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である」


「人間が生きるのは、社会の利益のために存在するということだ。ただ生きてるのではつまらない」


「道が窮(きわま)ったかのようで他に道があるのは世の常である。時のある限り、人のある限り、道が窮るという理由はないのである」


「最愚者の為す所が最賢者の頭脳を支配することもある。世に無価値な人間があるべき理はない」


「枝葉を切っても木は蘇らない。根元を掘って、自然の力、太洋光を根にあてて水を注げば、木は蘇生する」
注釈:マックス・ウェーバーの「朽ちた枝は切り捨てるのが、真の保守主義者だ」という言葉を、大隈流に表現したもの。大隈の方が、説得力があるといえるだろう。


「議会の喧嘩のようにその場を云いくるめるのではだめだ。真に人を心服させるようになりたいものだ」
注釈:わずか4ヶ月で総辞職となった第一次大隈内閣を振り返って。日本初の政党内閣として期待されたが、主に人事を巡る問題が紛糾しわずか4ヶ月で総辞職に追い込まれた。




関連サイト
歴代総理大臣語録一覧
http://bit.ly/wBersx
偉人のエピソード逸話集
http://bit.ly/xlkcNu


大隈重信(おおくましげのぶ)経歴(プロフィール)
1838年~1922年(天保9年~大正11年)内閣総理大臣(第8・17代)。佐賀藩出身。明治新政府では参義などを歴任するが、明治14年の政変で失脚し、立憲改進党を結成する。明治31年には憲政党を結成して板垣退助と共に「隈板内閣」をつくる。東京専門学校(早稲田大学の前身)を創立する。83歳 で没。
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  1. 2012/01/02(月) 06:49:35|
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