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前原一誠語録

前原一誠語録全2件



「当年の儀は年貢半方下され候(そうろう)」
訳:当年は年貢の半分を免除する。
注釈:越後の民政を任されることになったが、大雨で水害が多発。ちょうど戊辰戦争のさなかともあって、水害をまぬがれた家も兵火に焼かれ、食糧を没収された。この窮状を目の当たりにした一誠は、年貢半減を布達の一節に入れた。師匠の吉田松陰から学んだ仁政(じんせい)を実行したもの。

※仁政の意味
仁にのっとった政治。すなわち、民の暮らしを守るために情けを持った政治を行うこと。



「吾今国の為に死す、死すとも君恩に背かず。人事通塞(つうそく)あり、乾坤我が魂を弔さん」
注釈:一誠の辞世の詩として伝えられるもの



関連サイト
幕末の志士語録集
http://bit.ly/zRORdP
偉人のエピソード逸話集 
http://bit.ly/xlkcNu


前原一誠(まえばらいっせい)経歴(プロフィール)
1834年~1876年(天保5年~明治9年)幕末維新期の長州藩出身の武士。慶応4年の戊辰戦争を経て、越後府判事となる。民政を担当するが中央政府と対立。その後、参議となるが辞職。政府改革を目指し、山口県士族を率いて挙兵したが(萩の乱)、捕らえられて処刑された。享年43歳。
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  1. 2011/12/30(金) 07:42:51|
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