名言格言

名言の王国へようこそ

【人名検索】調べたい人名の一部もしくはキーワードで検索できます。収録人数3821 収録語録数20108 (2016年12月6日現在)

丸谷才一語録

丸谷才一(小説家)語録5全



「ある種の男は、女の愚かしさに夢中になるものです」


「食通に講釈をさせるのはよい。しかし料理をさせてはいけない」


「何かに逢着したとき、大事なのは、まず頭を動かすこと。ある程度の時間をかけて自分一人でじーっと考える」


「きょうは暇だから本を読もうというのは、あれは間違いです。きょう暇だったら、のんびりと考えなくちゃあ。考えれば何かの方向が出てくる。何かの方向が出てきたら、それにしたがってまた読めばいい」


「わたしは何かの会合で挨拶をするように頼まれたとき、かならず原稿を作る。即興でやらない。きちんと全文を書いて、それをいちおう誰かに読んでもらって、大丈夫となったものを読み上げるのだ。・・・こんな具合に原稿を書くのは、まず何よりも失言がこわいからなんですね。わたくしは自分が軽卒な人間であることをよく知っている。だから心用するのである。原稿なしで長広舌をふるう政治家なんて人たちは、よほど大胆なのだと思う。偉いな。頭がさがる」


関連サイト
トップページ(目次)http://bit.ly/1j4tg4M
作家(日本)語録集 http://bit.ly/RC9JWI


丸谷才一(まるや・ さいいち)経歴(プロフィール)
【1925年~2012年】日本の小説家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。山形県鶴岡市生まれ。東京大大学院英文科卒。主な作品『笹まくら』『年の残り』『たつた一人の反乱』『裏声で歌へ君が代』『女ざかり』など。
スポンサーサイト
  1. 2014/02/16(日) 06:28:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<土屋繁語録 | ホーム | 東畑精一語録>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/2709-a3983a61
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)