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黒田官兵衛語録

黒田官兵衛(孝高)語録全18件



「天下に最も多きは人なり。最も少なきも人なり」


「人に媚びず、富貴を望まず」


「すべて国を治めていくには、普通の人と同じ心がけでは駄目である。まず、政道に私なく、その上、わが身の行儀作法を乱さず、万民の手本とならねばならない」


「大将たる人は、威厳というものがなくては、万人を押さえることができぬ。さりながら、悪く心得て、威張ってみせ、下を抑え込もうとするのは、かえって大きな害である」


「戦いは考え過ぎては勝機を逸する。たとえ草履と下駄とをちぐはぐに履いてでもすぐに駆け出すほどの決断。それが大切だ」


「分別過ぐれば、大事の合戦は成し難(がた)し」


「文武は車の両輪のごとく、そのひとつが欠けても駄目である、と昔の人もいっている。治世に文を用い、乱世に武を用いるのは、当然のことであるが、治世に武を忘れず、乱世に文を捨てないのが、最も肝要である」


「その職にふさわしくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、その役を十分に務めてくれるだろうと見たのはその主だ。目利き違いなのだから、主の罪は臣下よりもなお重い」


「私一人の注意では、多くの家来たちに届くまいから、見のがすことも多いだろう。よくないことがあったなら、遠慮なく早く知らせてほしい」


「金銀を用いるべき事に用いなければ、石瓦と同じである」


「自ら活動して他を動かすは水なり」


「障害に遭いて激し、その勢力を百倍にするは水なり」


「自ら潔うして他の汚濁を洗い、しかも清濁併せ容るるは水なり」


「四角な器にも円い器にも、水は器に応じてはいる」


「大将が武道を好むということは、ただやたらに武芸を好み、心のいかついことを意味するのではない。軍の道を知って、つねに乱を鎮めるための智略を行ない、武勇の道に志して、油断なく士卒を訓練し、手柄のある者に恩賞を施して剛臆をただし、無事のときに合戦を忘れないのをいう」


「大将が文道を好むというのは、必ずしも書物を多く読み、詩を作り、故事を覚え、文字を嗜むことではない。誠の道を求め、何事につけても吟味工夫を怠らず、筋目をたがえず善悪をただし、賞罰を明らかにして、心に憐みの深いのをいう」


「上司の弱点を指摘してはならない」


「概して、大名の子供は生まれたときから、平素安楽に育ち、難儀をしたことがないから、下々の者の苦労を知らない。それだから、人の使い方が荒く、下々の困っていることを悟らず、上一人のために万民を悩ますことが多い」


関連サイト
トップページ(目次)http://bit.ly/1j4tg4M
戦国武将語録集 http://bit.ly/xdI9T4


黒田孝高(くろだ・よしたか)経歴(プロフィール)
【1546年~1604年】戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。豊臣秀吉の側近として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍した。清濁併せ飲む智将として知られている。一般には通称をとった黒田官兵衛(くろだ・かんべえ)、あるいは出家後の号をとった黒田如水(くろだ・じょすい)として広く知られる。
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  1. 2013/12/15(日) 22:47:24|
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