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土光敏夫語録集(経営編)

土光敏夫語録集(経営編)全8件




「経営に活気をみなぎらせるために幹部がなさなければならぬことは、ビジョンを明示し、目標を高くあげることである」


「経営者は自分の生き方に、はっきりした考え方をもたねばならぬ。そのために私は毎日法華経を読んでいるが、これが、心のよりどころとなり、反省ともなっている」


ルールが悪ければルールを改める勇気を持て
「ルールをルールとして重んずるためには、生きたルール、守るに値するルールでなければならない。ルールが、時の動きや環境の変化によって正当性を失ってきたら、ためらうことなく改めなければならない。『朝令暮改』もまた可なり」である」


「トップは百パーセント職責権限を委譲し、しかもトップに百パーセント職責権限が残る。注釈:失敗を恐れずに与えられた権限をフルに行使せよ。責任はすべて私が負う。土光がいつも事業部長にいっていたとされる言葉。権限は全部部下に与えても、最終的な責任は必ずリーダーが取るというのが土光の考えであった。


「60点主義で即決せよ。決断はタイムリーになせ。決めるべきときに決めぬのは度(ど)しがたい失敗だ」


意思決定は最後には勇気の問題に帰着する。幹部は勇気をもて
「意思決定は多数決ではない。多数の意見は聞くが、決めるのは一人である。ドラッカーは『勇者は一度しか死なないが、臆病者は千回も見苦しい死をとげる』といっている」


「我々のようなメーカーにとって、研究開発こそは企業の生命を左右する。それゆえ私は、予算を大幅に削減せざるを得ない時期にあっても、研究所に対してだけは申請通り認めてきた。金が成果と結びつくというよりも、金を減らしたために所員の士気が低下するのを恐れたからである」


実績が予算をはるかにオーバーするのは、幹部の予算作成の見識のなさを示すものだ
「実績が予算を大きく上回ることがあるが、トップはこれを喜んではならぬ。実績が予算を下回った時以上に、警戒すべきであろう。控えめに作成された予算は、もはや予算の名に値しない。予実算は一致するのが原則である。これは、予算を建設的行動の指標と考える立場である。予算を支配する考え方である。幹部の見識の問題である」



関連サイト
土光敏夫の逸話集
■再建時に必要なトップの条件(公明正大)
http://bit.ly/zu2jB0
■土光敏夫(石川島再建)出資をしてもらうには(情熱が人の心を動かす)
http://bit.ly/wp0nro

土光敏夫語録他
率先垂範編  
http://bit.ly/qN4vdU

仕事編   
http://bit.ly/oiNTxb

教育編  
http://bit.ly/qpMifu



土光敏夫(どこうとしお)経歴(プロフィール)
1896年~1988年(明治29年~昭和63年)東芝元社長。石川島重工業(現IHI)元社長。経団連第4代会長。岡山県生まれ。東京高等工業(現・東京工業大学)卒。同年東京石川島造船所に入社。昭和25年石川島重工業社長。昭和40年東京芝浦電気(現・東芝)社長。昭和49年経団連第4代会長に就任。昭和56年第二次臨時行政調査会会長。昭和58年行革審会長。横浜市鶴見区の自宅から社長時代もバスと電車で通勤していたといわれる。91歳で没。著書に「経営の行動指針」
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  1. 2011/12/12(月) 20:19:28|
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