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田母神俊雄語録

田母神俊雄(軍事評論家・第29代航空幕僚長)語録全11件



「国際社会は、はっきり言って『信じる者は騙される世界』だ」


「こと軍事においては真の友好国など存在しない。国益が最優先されるのだ」


「軍というのは攻撃力、防衛力のバランスがとれてはじめて抑止力として意味をなす」


「戦後はアメリカの占領政策のもと、日本は世界中に戦争を仕掛けた悪い国だという誤った歴史観を刷り込まれた結果、反日思想をもつ日本人が大量にできあがってしまった。さらに、戦争を忌み嫌うあまり、国の防衛でさえないがしろにするような風潮が蔓延してしまったのが、戦後の日本である」


「いま日本の戦力でいちばん欠けているのは、対地攻撃能力だ。対地攻撃ができないということは、相手からすれば、上空にいくら飛行機が飛んでいても攻撃されないのだから、ちっとも怖くない。搭乗員の訓練も必要だが、対地攻撃力のある航空機が必要だ」


「日本以外の『大国』と呼ばれている国は、ほぼ例外なく『情報大国』でもある。アメリカにはCIA(中央情報局)をはじめNSA(国家安全保障局)など16もの情報機関があって、あわせて10万人以上のメンバーが海外で活動している」


「日本の情報機関としては、日本版CIAと呼ばれる『内閣情報調査室』がある。他に外務省、防衛省、警察庁、公安調査庁がそれぞれ独自に情報機関を設置して運用している。だが、安全保障に関する情報は、いまだにアメリカに依存しているのが現状だ」


「アメリカが『天安は北朝鮮の魚雷で沈められた』といえば、日本はそのまま信じるしかない。独自に情報を集めて分析する能力は、日本の情報機関にはないのである」


「国際社会を見れば、国際政治を動かしているのは核武装国であり、核を持っていない国は最終的には核保有国の意志に従属させられてしまうというのが国際政治の現実である。これを認識しておかないと国際政治が見えないことになる」


「我が国の指導者と諸外国の指導者の大きな違いの一つに、軍に対する理解の度合いが違うということがある。我が国の指導者は、軍に対する理解が低い人が多い。しかし、それでは国を守る体制ができず、その結果、日本国民が一生懸命働いて貯めた金をどんどんもち出されてしまう」


「49%までの私心があったとしても、残りの51%で公のことを考えられる人間になれ。自分にも部下にもそう言い聞かせてきたつもりです]


関連サイト
外交・防衛・安全保障専門家語録集
http://bit.ly/VqYRT8


田母神俊雄(たもがみ・としお)経歴(プロフィール)
日本の軍事評論家。元航空幕僚長・元空将。1948年7月22日福島県郡山市田村町の農村に生まれる。防衛大学電気工学科卒。航空自衛隊入隊。地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。2007年、第29代航空幕僚長に就任した。
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  1. 2013/10/08(火) 21:38:15|
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