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長谷川慶太郎語録(経済編)

長谷川慶太郎語録(経済編)7件



「技術開発の中心は研究所ではなく、あくまでも生産現場である」
注釈:自ら多くの工場に足を運び得た結論。このことは長谷川理論の重要な柱であり、史上最初の指摘であった。


「世界の歴史を見れば、戦争の時代はことごとくインフレあり、平和な時代はことごとくデフレである。世界の安定が保たれるならば、デフレはこれからも続く。これは紛うかたなき事実である。景気の変動や、資本主義や社会主義といった体制の問題ではない」
出典:『反デフレ不況論』


「インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物」


「人類がデフレを経験したのは、今回が二度目である。正確にいえば、ヨーロッパで大国間の戦争がなかった1873年から1896年までの24年間に、世界初のデフレが起こっている。こうした平和な時期に、イギリスで産業革命が起こり、それが世界全体に広がり、工業生産および農業生産が飛躍的に拡大したからである」
出典:『反デフレ不況論』


「19世紀の半ば、いわゆる『産業革命』の波が、イギリスから一つはヨーロッパ大陸へ、もう一つはアメリカ大陸へと急速に拡散していく過程で、世界全体の経済の流れに大きな変化が発生した。それは交通手段の画期的な進歩と発展にともなって、人とモノを大量に、かつ安いコストで、しかも安全に輸送するシステムが、人類の歴史上はじめて導入されたということである。人工の原動力、すなわち『蒸気機関』という自然界に存在しない力を人類の活動に役立たせる新しいシステムとして実用化することに成功した。それまでの人類の活動に使われてきた原動力は、風、水、動物といった自然界に存在する力そのものを利用するだけにとどまっていた。『蒸気機関』は、こうした自然界に存在する力をはるかに上回る、集中した、かつまた強力な力を人類の活動に利用する最初の試みであった。これによって人類は、自然界の存在から一歩抜け出すことに成功した」
出典:『これまでの100年 これからの100年』


「今や関東平野は『世界の心臓』となった。具体的には鉄鋼、自動車、半導体、コンピュータなどにおいて関東平野は世界一の生産基地になっている」
出典:『大局を読む2015』


「計画経済と言うと、すべてを計画通りにやるように聞こえますが、とんでもない。実情は正反対です。肝心なのは目標、ノルマの達成なんです。ノルマさえ達成すれば、途中は何をやってもいい。それが計画経済です」
出典:『情報頭脳の新時代』


関連サイト
エコノミスト・経済評論家・経済学者(日本)語録集 http://bit.ly/Y9zocW
長谷川慶太郎語録集 http://bit.ly/Y9zRMq


長谷川慶太(はせがわ・けいたろう)経歴(プロフィール)
国際エコノミスト、日本個人投資家協会理事長。1927年京都府生まれ。大阪大学工学部卒。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年に独立。現場から見る独特の経済分析と先見力に定評がある。
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  1. 2013/09/23(月) 21:59:57|
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