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長谷川慶太郎語録(軍事・防衛編)

長谷川慶太郎語録(軍事・防衛編)7件



「戦後65年を経過し、日本は平和国家として安定した政治、経済、社会を築き上げ、国際社会において重要な地位を獲得するに至っている。しかしながら、これだけ長期間にわたって、軍事・防衛に対する問題意識を忌避しタブー化した国は、人類の歴史上、他にはないと言ってよい。まったく希有な事例と言わざるを得ない」
出典:『軍事・防衛は大問題』


「アジアにおいて、共産党一党独裁体制にあたるのは中国と北朝鮮とベトナムである。それらの国々との関係では冷戦が依然として継続しているし、それらの国々は冷戦を継続させようとの国家意思をもっている」
出典:『軍事・防衛は大問題』


「『国家総力戦』で敗北した国では、必ず戦争を始めた政治体制に対するすさまじい反感が高まり、政府はもはやその統治能力を完全に否定される存在に転落してしまう。すなわち敗戦後、必ず『政治体制の抜本的な変更』、すなわち『革命』が発生する」
出典:『軍事・防衛は大問題』


「マーガレット・ミッチェル著『風と共に去りぬ』は、南部同盟の中心都市アトランタでの『国家総力戦』が、当時の市民の生活にどういう影響を及ぼしたかについて、最もリアルにそれを教えてくれる『名著』である」
出典:『軍事がわかれば世界が見える』


「軍事技術は、国家が研究開発をしていては駄目だ。軍事技術開発は民間企業に任せる。そして、民間企業が激しく競い合うことによって研究開発のスピードが上がるし、レベルが上がる。民間企業の競争を軍事技術に適用し、自分の国防体制の中に組み込むというのが民主主義国家の軍事技術の研究体制である」
出典:『2014年~世界の真実』。米ソ冷戦でソビエトが負けた原因はここにあると指摘する


「中国の核兵器をだれが握っているのかについて発表されたことは一度もない。しかし、専門化ならみんな知っている。知らないといったら、うそになる。中国の核兵器は四川省(しせん)の成都(せいと)軍区が握っている。ここは中国人民解放軍の核の部隊の集中点なのだ」
出典:『2016年 世界の真実』


「冷戦でソ連を敗北に追込んだ最大の功労者は日本なんです。アメリカは、日本という経済大国の協力があったから、ソ連との軍拡競争に勝つことができた。レーガン政権は、財政赤字を日本からの資金還流で埋め続けてきた。また日本の進んだエレクトロニクス、信頼度の高い部品、自動化された工作機械なしに、アメリカの軍需産業はありえない」
出典:『情報頭脳の新時代』


関連サイト
外交・防衛・安全保障専門家語録集 http://bit.ly/VqYRT8
長谷川慶太郎語録集 http://bit.ly/Y9zRMq


長谷川慶太(はせがわ・けいたろう)経歴(プロフィール)
国際エコノミスト、日本個人投資家協会理事長。1927年京都府生まれ。大阪大学工学部卒。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年に独立。現場から見る独特の経済分析と先見力に定評がある。
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  1. 2013/09/23(月) 09:26:57|
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