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渋沢栄一語録

渋沢栄一(資本主義の父)語録18件



「40、50は洟垂れ小僧、60、70は働き盛り、90になって迎えが来たら、100まで待てと追い返せ」


「有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だが、これは畢竟愚痴(ひっきょうぐち)でしかない。その仕事が真に有望で、かつその人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても大いに為す人物ではない」


「人間は磁石のようなもので、十分に能力があり、人格が立派であれば、磁石が鉄を吸いつけるが如く、自分の力を以て仕事や地位を吸収し得る」


「一個人がいかに富んでも、社会全体が貧乏であったら、その人の幸福は保証されない。その事業が個人を利するだけでなく、多数社会を利してゆくのでなければ、決して正しい商売とはいえない」


「人間にはいかに円くとも、どこかに角がなければならぬ」


「地位と名誉は、それに付随する慎みのあることを忘れてはならない」


「およそ一事を為し、一物に接するにも、必ず満身の精神をもってすべし。瑣事(さじ)たりといえどもこれをかりそめに付すべからず」


「無欲は美徳ではなく、むしろ人を怠け者にする」


「世の中の事はすべて心の持ちよう一つでどうにでもなる」


「ただ悪い事をせぬというのみにては、世にありて、何も効能もない」


「礼儀ほど美しいものはない」


「世人は、一も二もなく彼を順境の人と思うであろうが、実は順境でも逆境でもなく、その人自らの力でそういう境遇を作り出したに過ぎない」


「すべて世の中の事は、もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」


「長所はこれを発揮するに努力すれば、短所は自然に消滅する」


「信用は実に資本であって商売繁盛の根底である」


「銀行は大きな河のようなものだ。銀行に集まってこない金は、溝に溜まっている水やポタポタ垂れている滴(しずく)と変わりない」


「経済に国境なし。いずれの方面においても、わが知恵と勉強とをもって、進むことを主義としなければならない」


「道徳を欠いては、決して世の中に立って、大いに力を伸ばすことはできない」


関連サイト
渋沢栄一の知られざる逸話
■渋沢栄一と岩崎弥太郎
http://bit.ly/z5nMzi


渋沢栄一(しぶさわ・えいいち)経歴(プロフィール)
1840年~1931年(天保11年~昭和6年)明治の大実業家。日本資本主義の父。武蔵国榛沢郡血洗島村(現・埼玉県深谷市)の豪農に生まれる。一橋徳川家(15代将軍慶喜)に仕える。慶応3年、パリ万国博随行員。明治維新後官界入りして大蔵大丞。日本初の合本組織(株式会社)である商法会所を設立。明治6年、官界を辞し第一国立銀行総監役に就任し、以降明治経済界のトップリーダーとして幅広く活動した。91歳で没。
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  1. 2011/12/09(金) 01:38:47|
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