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伊庭貞剛(住友総理事)語録

伊庭貞剛(住友総理事)語録全4件



命がけで押す判は生涯で3度
「判を押して悪い書類なら初めから作らせてはならぬ。そんなものしか作れん者なら、初めから採用するな。重役が命がけで判を押さねばならぬのは、在職中、2度か3度ぐらいだ。5度もあれば多すぎる。あとは盲判(めくらばん)でさしつかえない」
注釈:伊庭は部下が持ってくる書類に全て判を押したが、責任は自分がとった。そこで部下は判を押してもらえると分かっていても、不備があると伊庭さんに責任がかかってしまうので絶対に不備がないように書類を作成するようになった。


「人の仕事のうちで、いちばん大切なことは、後継者を得ることと、その仕事を引き継がせる時期を選ぶことである」


「事業の進歩発達に最も害をするものは、青年の過失ではなくて、老人の跋扈(ばっこ)である」
注釈:伊庭は57歳の若さで2代目総理事を引退し、石山に隠居した。


「人というものは、才能を信頼してやれば、その信用に応えようと、全知全能を発揮するものである」



関連サイト
伊庭貞剛の知られざる逸話
http://bit.ly/ylnyoi


伊庭貞剛(いばていごう)経歴(プロフィール)
1847年~1926年(弘化4年~大正15年)住友合資第二総理事。1月5日近江(滋賀県)生まれ。明治12年司法省から住友入りし、大阪本店支配人。1890年、滋賀県選出初の衆議院議員。別子鉱業所支配人を経て、明治33年に住友総理事。鉄剛への進出をはじめ、産業勃興期に住友財閥の基礎を築いた。明治37年、57歳で隠退。79歳で没。
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  1. 2011/11/28(月) 22:51:40|
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