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秋山真之(海軍中佐)語録

秋山真之(海軍中佐)語録全6件



「試験は戦いと同じだ。戦いには戦術が要る。戦術は道徳から開放されたものであり、卑怯もなにもない」
注釈:真之はあまり勉強している気配がないのに、いつも海軍兵学校では首席であった。 試験問題の山かけが得意で「山かけの名人」と呼ばれた。過去の5年間の問題集を集め、教官が必要な問題をくりかえすという「癖」をまず見抜き、あわせて平素から教官の講義態度(顔つきや説明ぶり)を注意深くみてどの問題がでるのかを見抜いた。その行為を「卑怯である」と批判された時の反論の言葉。


「戦略戦術を研究しようとすれば海軍大学校におけるわずか数ヶ月の課程で事足るものではない。かならず古今海陸の戦史をあさり、その勝敗のよってきたるところを見きわめ、さらには欧米所大家の名論卓説を味読してその要領をつかみ、もって自家独特の本領を養うを要す」


「一日自分の仕事、勉強を怠れば、一日国家の進歩が遅れる」
注釈:アメリカ留学時代に残した言葉 


「敗けぬ気と油断せざる心ある人は、無識なりとも用兵家たるを得」


「ネルソンは戦術よりも愛国心に富みたるを知るべし」
注釈:ネルソン・・・イギリス海軍の英雄


「世界の地図を眺めて日本の小なるを知れ」


【豆知識】
家族・親族(家系図)
秋山好古陸軍大将・・・秋山真之の兄
大石尚子参議院議員(2012年1月死去)・・・秋山真之の孫。


関連サイト
秋山真之の知られざる逸話
http://bit.ly/zHNL8P


秋山真之(あきやま・さねゆき)経歴(プロフィール)
1868年~1918年(慶応4年~大正7年)。海軍中佐。松山藩の下級武士の家に生まれる。米国に留学して海軍大佐・マハンに教えを乞い、明治31年の米西(べいせい)戦争でサンチャゴ港閉塞作戦を観戦する。帰国後、米国海軍の兵棋演習(図上演習)を日本海軍に定着させるなどした。日露戦争では前半は連合艦隊参謀、後半は首席参謀をつとめ、司令長官・東郷平八郎を補佐して日本海海戦の大勝利に貢献する。第二水雷戦隊司令官などを歴任して海軍中将に昇進したが、大正7年に49歳で病没した。
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  1. 2011/11/24(木) 15:59:03|
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