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木見金治郎語録

木見金治郎(九段)語録全1件



「今は相手が弱いから、自分の考えている手をそのまま指しても勝てるだろう。それで勝てるうちはいいが、いつまでもそのままでは通らない。それよりも今は、もっといい手はないだろうか、と自分に与えられた時間いっぱいを使って、苦しみながら考えることがたいせつなんだ」
注釈:大山十五世名人は12歳で木見の内弟子となった。大山はこの頃から持前の勝負強さを発揮して持ち時間を半分も使わずに勝つことが出来た。早く勝負の決着が着けばそれだけ師匠が喜ぶと思ったが、決してそうではなく逆に機嫌が悪くなったという。ところが苦戦を強いられて持ち時間の全てを使い切り、負けて帰ってきた時は、ご機嫌で『ご苦労さん』と言っていたわってくれた。その理由がどうしても分からず尋ねた時の答えがこれ。


関連サイト
将棋棋士語録集 
http://bit.ly/10T07dZ


木見金治郎(きみ・きんじろう)経歴(プロフィール)
【1878年~1951年】将棋棋士。九段。岡山県(現・倉敷市)出身。大野源一、升田幸三、大山康晴らを育てた師匠として知られる。
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  1. 2013/04/14(日) 20:39:07|
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