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奥田硯(トヨタ自動車元社長)語録

奥田硯(トヨタ自動車元社長)語録全4件



欧米流とは違う
「企業の経営資源は『ヒト』『モノ』『カネ』に『情報』『時間』が加わって5つですね。一番大事なのは『ヒト』です。だから経営者は雇用に手をつけるのなら、その前にほかの4つに精一杯に取り組み、『だからやむなし』と自覚できるか胸に手を当てて考えてほしい。人を切ったら競争力が上がると軽々しく『ヒト』を扱うべきでないと強調したいですね。(従業員を減らすと社債の格付けが上がる)欧米流のスタンダードと日本流のスタンダードは違います。特に米国は好況だから会社を辞めても次の就職先もすぐに見つかります。ところが日本はそうではない。この点が大きく違いますからね」


勇気をもって実行する
「過去の成功体験をベースとした従来の延長線上の考え方や取り組みでは解決が難しい。それだけに、私たち自身の取り組み意識と姿勢を変え、新しい発想や方法で失敗を恐れず、勇気を持って実行することが必要だ」 


裸の王様になっていないか
「グローバルなコスト競争に打ち勝つためには、企業活動のあらゆる側面で、筋肉質で、画期的にコスト・リーンな体質をつくりあげなければならない。従来からトヨタは、コスト競争力の強い企業であるといわれてきたが、その言葉に甘んじ、自分たちが世界一だと思い込む、いわば『裸の王様』になってはいないか、よく反省する必要がある」


トヨタの敵はトヨタ
「自動車は成熟産業といわれるが、車の利便性を享受しているのは世界人口のまだ3割。現在の世界需要5900万台は2014年には7500万台に拡大する。まだまだ自動車は成長産業だ」



関連サイト
奥田硯の知られざる逸話
http://bit.ly/zPv0cX
トヨタ経営語録集
http://bit.ly/ytAZ9J


奥田硯(おくだひろし)経歴(プロフィール)
1932年~(昭和7年~)トヨタ自動車元社長。日本経団連初代会長。三重県津市出身。一橋大学商学部卒業後、昭和30年にトヨタ自動車販売入社。マニラ駐在、経理部長などを経て昭和57年にトヨタ自動車取締役。平成7年に社長。工販合併後、初の豊田家以外からの社長。グローバル戦略や国内シェア回復に尽力した。平成11年、日経連会長。平成14年、日本経団連初代会長。
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  1. 2011/10/01(土) 01:36:35|
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