FC2ブログ

名言・語録・格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3998。収録語録数21087(2019年7月24日現在)

永守重信(日本電産創業者)語録集(技術編)

永守重信(日本電産創業者)語録集(技術編)全3件



技術の蓄積とモノづくりは別
「技術よりもマーケティング優先の経営を進めてきましたが、だからといって決して技術を軽視しているわけではありません。基礎的な研究、基礎技術の蓄積にはたゆまぬ努力を払っていますが、それとモノづくりは切り離して考えるべきなのです。モノづくり優先の考え方だけで経営を進めていくと、一歩間違えれば在庫の山を抱えてしまうことになりかねません。銀行はベンチャー企業の技術力に対して融資してくれるわけではなく、製品が売れ、利益があがって返済できるという見込みに対してカネを貸してくれるのです」


新製品開発ができる人
「新製品の開発というのは、試作と実験の繰り返しです。すなわち、挑戦しては失敗し、何度も苦汁をなめながらも、奮起して再挑戦し、テーマを克服してようやく感動が味わえるという地道な世界で、妙案も近道もありません。まさしくやる気と根気が問われます。学生時代の成績がよかったとか、立派な研究施設が整っているかとかとは次元の違う問題です。結論を言えば、ハングリー精神を失った技術者に、新製品の開発はできない、任せられないというのが、私の率直な思いです」


技術者の誇り
「わが社が受注している製品、特に試作段階の開発製品は、お客様にすれば一日でも早くほしいものです。それに応えられなければ、他社に仕事が回ります。大手メーカーにとっては、それがうまくいかなくても致命傷にはならないという余裕がありますが、日本電産にはそれが致命傷になるのだと社員を叱咤激励して、今日までやってきました。勝負は一にも二にもスピードが大切で、どんなに困難な仕事であっても、断らずにやり遂げる執念と集中力を持つことが技術者の誇りだと私は思っています」



関連サイト
永守重信の知られざる逸話
http://bit.ly/x2V8Ig
永守重信語録他
経営編 http://bit.ly/x0mBho

永守重信(ながもりしげのぶ)経歴(プロフィール)
1944年~(昭和19年~)日本電産創業者。8月、京都に生まれる。昭和42年3月、職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)電気科卒業。昭和48年7月、28歳で日本電産株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。平成10年東証1部上場。
スポンサーサイト



  1. 2011/11/15(火) 12:32:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<野田佳彦(内閣総理大臣)語録 | ホーム | 永守重信(日本電産創業者)語録集(経営編)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/154-69dc9fad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)