名言格言

名言の王国へようこそ

                            【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3897。収録語録数20868(2017年5月26日現在)

永守重信(日本電産創業者)語録集(経営編)

永守重信(日本電産創業者)語録集(経営編)全4件



経営者としての信念
「一番以外はビリと同じと考える私は、企業経営でもこの姿勢を貫き通しています。製品については世界一の品質と精度を堅持し、市場のシェアでも決して二位、三位に甘んじてはならないと自分に言い聞かせています。また、営業力やマーケティング力においても同業他社に絶対に後れをとってはならないと考えています。もちろん、人材についても一流、一番を目指しています。このために、私は『あらゆる努力』と『とことん謙虚』という心情を持ちたいと思っています。こうした信念がなければ、経営者になるべきではないとも思っています」


一意専心の精神
「日本の企業は、自社の得意分野を持ちながらも、それらと掛け離れた分野にまで手を広げて巨大化してきました。しかし、日本電産はモーターを中心とする『回るもの、動くもの』にこだわり、専門分野をさらに深く堀り進めることによって新たな鉱脈を探り出し、業容を拡大していきたいと考えています。日本一から世界一を目指し、これをゆるぎないものにするためには、一意専心の精神が大切だと思っています。米国にはインテル社、マイクロソフト社など、一つの分野に特化して巨大企業に成長している例がありますが、わが社もこの方向を目指したいと思っています」


一人の百歩より百人の一歩
「会社経営の要諦はどこにあるのかといえば、一人の社員の百歩に頼るのではなく、百人の社員に一歩ずつ歩んでもらうという地道な前進をいかに継続させていくかにあると思っています。このポイントを読み誤っている経営者は少なくありません。優秀な成績をあげる社員、ずば抜けた能力を持った社員を大事にするあまり、一人の百歩よりも百人の一歩のほうがはるかに会社を強くすることを忘れてしまっているのです。だから会社はいつまでもその一人の社員に頼り、強くなることができないのです」


経営の極意
「会社の経営を究極まで突き詰めていくと、実に単純明快な答えが導き出されます。それは、原理原則にしたがって、当たり前のことを当たり前にやっていくということで、これ以上でもなければ、これ以下でもありません。『継続は力なり』という言葉がありますが、一切の妥協や譲歩を許さず、誰にでも分かっている当たり前のことを、淡々と持続させていくこと以外に成功する極意も秘訣も存在しません。メーカーにとって当たり前のことは、世の中で求められている品質のものをどこよりも安いコストでつくることです」



関連サイト
永守重信の知られざる逸話
http://bit.ly/x2V8Ig
永守重信語録他
技術編 http://bit.ly/zBegP2


永守重信(ながもりしげのぶ)経歴(プロフィール)
1944年~(昭和19年~)日本電産創業者。8月、京都に生まれる。昭和42年3月、職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)電気科卒業。昭和48年7月、28歳で日本電産株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。平成10年東証1部上場。
スポンサーサイト
  1. 2011/11/15(火) 12:27:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<永守重信(日本電産創業者)語録集(技術編) | ホーム | バラク・オバマ(米国大統領)演説集(政策編)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meigennooukoku.net/tb.php/153-bdb6aef4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)