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宮城谷昌光語録

宮城谷昌光(歴史小説家)語録5件



「すぐれた人間には、かならず『立志』という精神のたくましさがあることだ。これは自分はこうなるといいなあ、くらいの漠然とした望みではなく、どうしてもそうなるのだ、と強烈に未来を描く意志の力を、かれらのすべてが例外なくもっていたということだ」


「人がこの世で生きてゆくことは生き方も考え方もちがう他人と、ともにすごしてゆくことであり善悪だけではかたづけられないものを、しのぎ、のりこえてゆかねばならない。むしろその処方に善悪をあらわすべきではないか」


「中国の地名における陽と陰というのは、川または山がそのまちの南北どちらにあるかによってきめられている。たとえば洛陽というまちは、洛水という川の北にあるからそう命名された」
出典:『史記の風景』


「陽は川の北か山の南をあらわし、陰は川の南か山の北をあらわしている。日本で山陽とか陰陽とかいうのは、その表現のなごりである」
出典:『史記の風景』


「正しい暦をつくることは、どの王朝も悩みの種であった。暦の正しさが、その王朝の正当性を高めることにつながる、といっても過言ではない」
出典:『史記の風景』


関連サイト
作家(日本)語録集 
http://bit.ly/RC9JWI


宮城谷昌光(みやぎたにまさみつ)経歴(プロフィール)
日本の時代小説・歴史小説作家。古代中国の偉人にスポットを当てた作品を得意とし、中国小説の第一人者とされる。1945年2月4日愛知県蒲郡市で生まれる。早稲田大学第一文学部英文学科卒業。著書『重耳』『孟嘗君』『天空の舟』など
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  1. 2013/02/15(金) 06:18:51|
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