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塩野七生語録

塩野七生(作家)語録14件



「中途半端は、何もしなかったことと同じ」


「作家は絶対に、書く対象に影響される。対象に乗り移るくらいの想いで対さないかぎり、それを書ききることはできない」


「自分が凡人であることを知った凡人は、もはや凡人ではない」


「ときに何もかも忘れて夢をみることは、子供よりも大人に必要だ」


「人類は三千年このかたあらゆる統治形態を模索してきたが、支配階級の存在しない統治形態だけは考え出すことはできなかった」


「年をとるということは、自分の可能性を絞っていくことです。男も女も、可能性を絞るというのは、可能性の限界を知るということではありません。集中すべき的を、あくまでも絞り込むんです」


「人間は、予想もしなかった悲劇に見まわれると、無我夢中で反撃するものである。無我夢中でとびかかっていくうちに、凡才も天才に一変している」


「忙しい中にも女のために時間をつくるのも、男の才能の一つではないか」


「ローマ人の偉大さの第一は、いろんな異分子を入れたことだ」


「ローマ人は、頭脳でギリシャ人に劣り、技術でエトルリア人に劣り、経済力でカルタゴ人に劣るといわれた。それなのに彼らに勝てたのは、持てる力を戦略的に活用する能力にたけていたからだ」


「街道自体ならば、ローマ人の発明ではない。しかし、街道のネットワーク化は、ローマ人が創造した文明である。この式の街道が、これまでの狭域経済を広域経済に変える。人と物が盛んに交流するようになれば、生活水準も自然に向上してくる。つまり、豊かになるということだ」


「亡国の悲劇とは、人材が欠乏するから起こるのではなく、人材はいてもそれを使いこなすメカニズムが機能しなくなるから起こるのだ」


「もしも外国人の誰かがこの日本の歴史を書くとしたら、個々の分野では才能ある人に恵まれながらそれらを全体として活かすことを知らなかった民族、と書くのではないだろうか」


「戦争か平和かを決めることのできるのは、圧倒的に優勢な軍事力をもつ国だけです」
出典:『緋色のヴェネツィア』


関連サイト
作家(日本)語録集 
http://bit.ly/RC9JWI


塩野七生(しおの・ななみ)経歴(プロフィール)
日本の女性小説家である。歴史小説 『ローマ人の物語』の著者として知られる。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。1937年7月7日東京で生まれる。学習院大学文学部哲学科卒業。
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  1. 2013/01/28(月) 21:08:04|
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